太宰府天満宮や北野天満宮、湯島天神など日本には菅原道真が祀られている神社がたくさんあります。

山形県鶴岡市にある鶴岡天満宮もそんな神社のひとつで、毎年5月に菅原道真を偲んで開催されるのが通称化けものまつりと呼ばれている鶴岡天神祭です。

長い歴史を持つ鶴岡天神祭に、今年はミッキーマウスが仲間たちと一緒に参加してパレードを行います。

今回は、鶴岡天神祭2019の開催情報、ミッキーマウスたちのパレードについて、駐車場や交通規制の情報などをご紹介します。

 

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鶴岡天神祭2019開催情報

 

  • 開催日:2019年5月25日(土)(24日は宵祭)
  • 開催時間:14:00~ パレードスタート
  • 開催場所:鶴岡天満宮、鶴岡公園周辺、鶴岡市内目抜き通り
  • 問合せ先:鶴岡市観光物産課
  • 電話:0235-25-2111

 

ミッキーマウスのパレードはいつ?

ミッキーマウスとその仲間たちが、地元の子どもたちと一緒に「東京ディズニーリゾート・スペシャルパレード」として歴史と伝統のある鶴岡天神祭を盛り上げます。

  • 日時:5月25日(土)午後5時30分ころスタート 約30分間
  • 場所:羽黒街道(県道47号線)と昭和通り(県道350号線)との交差点付近~鶴岡市役所前~鶴岡公園疎林広場前の約900メートル

 

 

ミッキーのパレードは鶴岡天満宮にいても見られませんので、県道47号線を少し西に移動する必要があります。

また、ゴール付近はミッキーのパレードについてきた人たちでいっぱいになります。

行くなら少し前に行って最前列を確保しておきましょう。

 

鶴岡天神祭 駐車場と交通規制

駐車場

鶴岡天神祭では特別に駐車場が用意されるわけではありませんが、ミッキーパレードの終着になる鶴岡公園には4つの無料駐車場がありますので、そちらを利用されると便利です。

利用できる時間帯は午前8時30分から午後10時までです。

ただし、すぐ近くの道路に交通規制が実施されますので注意が必要です。

 

鶴岡公園中央駐車場(58台)

 

鶴岡公園東駐車場(131台)

 

鶴岡公園西駐車場(54台)

 

鶴岡公園南駐車場(40台)

 

そのほか鶴岡市役所や鶴岡市総合福祉センターにも駐車場がありますが、収容台数は全部合わせてもそんなに多くはありません。(鶴岡天満宮にも10台程度は停められます)

今年はパレードが土曜日ということもあって大勢の人出が予想されますので、早めに到着するよう計画しましょう。

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交通規制

鶴岡天神祭では天神はんくねりにぎわい天神パレードという二つのパレードの行進があります。

天神はんくねりは中央児童館を午後2時にスタートして県道47号線を西に向かいます。

にぎわい天神パレードは鶴岡駅前交差点をこちらも午後2時にスタートして県道250号線を南に向かい、県道250号線と県道47号線の交差点で天神はんくねりと合流し右折して鶴岡公園疎林広場を目指します。

したがって、県道250号線と県道47号線はもちろん、周辺の道路も通行止めになります。

2019年の交通規制の詳細はまだ発表されていませんので、昨年のものを下記に紹介しておきます。

 

昨年の交通規制は一昨年と同じでしたが、今年はミッキーパレードが行われますので多少の変更はあると思われます。

 

鶴岡天神祭へのアクセス

鶴岡天神祭は二つのパレードの出発地点が違うので、天神はんくねりのスタート地点近くの鶴岡天満宮、にぎわい天神パレードのスタート地点のJR鶴岡駅、そして両パレードのゴールとなる鶴岡公園へのアクセスをご紹介しておきます。

鶴岡天満宮へのアクセス

  • JR羽越本線・鶴岡駅より庄内交通バス・月山八合目方面行きに乗車、天満宮前で下車すぐ
  • 山形自動車道・鶴岡ICより車で約10分
  • 日本海東北自動車道・鶴岡西ICより車で約16分

JR鶴岡駅へのアクセス

  • 羽田空港からANAで1時間(伊丹空港から羽田空港乗継で約3時間)、庄内空港より庄内交通リムジンバスで鶴岡駅前へ
  • 東京から上越新幹線で新潟駅へ→羽越本線・特急いなほ号で鶴岡駅へ
  • 山形自動車道・鶴岡ICより車で約10分

鶴岡公園へのアクセス

  • JR鶴岡駅から庄内交通バス・湯野浜温泉方面行きに乗車。市役所前で下車徒歩2分
  • 山形自動車道・鶴岡ICより車で約10分
  • 日本海東北自動車道・鶴岡西ICより車で約15分

 

鶴岡天神祭が化けものまつりと言われるワケ

鶴岡天神祭は別名を化けものまつりと呼ばれていますが、ゾンビが登場するからではありませんよ。

それは女装した大勢の人が町に繰り出して誰彼となくお酒を振る舞っていたためです。

なぜ女装しているのかというと、菅原道真が冤罪によって九州の大宰府に流されたとき、道真公を慕う忠臣たちが誰かわからないように女装し、大宰府に下る道真公のあとをついて行ったからだと言われています。

編笠を深くかぶって顔を手ぬぐいで隠し、誰なのか分からないので化けものと言われたのです。

昔はお祭りの日はこの化けものは誰の家にも自由に出入りすることができ、若者は意中の女性の家に入れる日として楽しみにしていたそうです。

女性は女性で「誰か来てくれないかな」と心待ちにしていたそうです。

今と違って昔はとても大らかだったんですね。羨ましい~。

 

誰でも化けものになれる

鶴岡天神祭に登場する化けものには事前に申し込んでおけば衣装を借りて誰でもなることができ、行列に参加することができます。

自分で用意するのは股引き、足袋、草履のみで、ズボンや運動靴でもオーケーです。

  • 受付:4月19日(金)から
  • 申込場所:鶴岡市役所観光物産課 Tel:0235-25-2111
  • 引き渡し場所:鶴岡市役所
  • 引き渡し期間:5月10日(金)~5月17日(金)9:00~17:00(土日休み)
  • 料金:無料
  • 衣装がなくなり次第終了

事前に電話で申し込んだうえ、衣装を引き取りに行きます。(期間内に行けない場合はキャンセルとなります。)

遠方の方で着付けを希望される方は、5月25日の11時から14時までの間に鶴岡市役所別棟(車庫棟2階)まで行けば大丈夫です。

化けものになると、参加記念品がもらえたり鶴岡市内のバス乗車が無料になるという特典もありますよ。

それに見物客から「写真撮らせてもらっていい?」なんて言われて、ちょっとした有名人気分が味わえることも。

どうせ誰か分からないのだから、「旅の恥はかき捨て」で参加してみてはいかがですか。

 

終わりに

鶴岡天神祭は江戸時代から続いている歴史あるお祭りで、パレードに参加する人は2,500人にもなります。

そのうち、化けものは700人くらいです。

見物していて化けものが近寄ってきても、いろんなことを聞いたりしてはいけませんよ。

何も知らないですからね。

酒かジュースかどちらにする?と指で合図してきますので、こちらも指で好きなほうを指差せばオーケーです。

ただし、お酒を選んで昼間から酔っ払ってしまわないよう気をつけましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。