寒いのが苦手の私には台風がちょっと心配ですが、冬でも暖かい沖縄に住んでいる人たちは羨ましい限りです。

その沖縄の那覇市にある航空自衛隊那覇基地で行われるのが、美ら島(ちゅら)エアーフェスタと呼ばれている那覇基地航空祭です。

通常の航空祭(エアーフェスタ)は1日限りの開催なんですけど、那覇基地航空祭は過去2年は2日間の開催で、今年も同様に2日間の開催が決定しています。

今回は、那覇基地航空祭2018の開催情報やブルーインパルス、駐車場やツアーの情報などをご紹介します。

 

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那覇基地航空祭2018 開催情報

 

開催日:2018年12月8日(土)・9日(日)

開催予定時間

  • 12月8日 10:00~19:00
  • 12月9日 10:00~16:00

開催場所:航空自衛隊那覇基地

 

住所:沖縄県那覇市当馬301

問合せ先:那覇基地渉外室広報

電話:098-857-1191(内戦3291)

 

ブルーインパルスは?

エアーフェスタの一番人気であるブルーインパルスの展示飛行なんですが、昨年は行われませんでした。

今年も心配されるところなんですけど、航空自衛隊のブルーインパルススケジュールにはちゃんと載っています。

展示飛行予定日:12月9日(日)及び10日(日)

飛行時間はまだ発表されていませんが、2016年が15時5分からでしたので、今年も同じくらいの時間になるのではないかと思われます。

 

 

那覇基地航空祭の駐車場

那覇基地には一般車両の駐車場はありません。

そのかわりに、次の2ヶ所の無料駐車場が用意されます。

  • 豊崎美らSUNビーチ(収容台数:約800台)
  • 那覇軍港(収容台数:約700台)

 

 

 

駐車場からは那覇空港までの無料シャトルバスが運行されます。

ただ、行きはまだしも帰りはみんなが一斉にバスに向かいますので大変に混雑します。

豊崎美らSUNビーチは路線バスの便も悪く、那覇基地まで歩いていくと1時間くらいかかりますので、エアーフェスタが終了したら早めに帰る準備をしましょう。

(那覇基地周辺のそのほかの有料駐車場はコチラ

 

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那覇基地航空祭へのアクセス

沖縄県外や宮古島や石垣島など沖縄本島以外に住んでみえる方は、那覇空港まで飛行機を利用するのがベターでしょう。

那覇空港から那覇基地までは歩いて16分ほどです。

 

 

沖縄には鉄道路線がなく、軌道路線としては首里駅と那覇空港駅をむすぶモノレールのゆいレールしかありません。

なので、ゆいレールの沿線のホテルなどに宿泊される方は赤嶺駅で下車すれば那覇基地までは歩いて5分ほどです。

(ゆいレールと航空祭会場内のスポットではスタンプラリーが実施され、土日とも先着4000名にプレゼントがもらえます。)

それ以外、例えば沖縄市内に宿泊する場合には、車かバスを利用することになります。

車だと沖縄市内から那覇基地までは約37分です。

(沖縄本島のバス路線図はコチラ

 

 

那覇基地航空祭のツアー

那覇基地航空祭へは多くの人が飛行機を利用すると思いますし、2日間の開催なので宿泊先も確保しなければなりません。

そうなると、飛行機や宿泊先の手配などが面倒ですね。

そんなときに便利なのが旅行会社が企画しているツアーです。

ただ、那覇基地航空祭見学ツアーを準備しているところは少なく、クラブゲッツくらいしか見当たりません。

クラブゲッツの那覇基地航空祭見学ツアーは羽田空港からの出発で、1泊2日から3泊4日まで9つのプランがありますので、航空祭だけでなく沖縄観光にも対応できます。

宿泊するホテルはゆいレールを使って那覇基地まで20分少々です。

(クラブゲッツの那覇基地航空祭見学ツアーの詳細はコチラ

 

◆ツアー以外なら

ツアー以外でも航空券とホテルを同時に予約できるサイトを利用すれば安く行くことができます。

おすすめはエアトリです。(旧社名DeNAトラベル)

出発地と目的地、出発日などを入力するだけでいろんなプランが表示されます。

試しに、出発地・東京、目的地・那覇、出発日・12月7日、2泊3日で検索したところ、6つのプランが表示されました。(検索する日によってプランは変わります。)

ホテルは那覇基地までゆいレールで25分ほどのところでした。

(エアトリの国内航空券予約サイトはコチラ

 

那覇基地航空祭は見どころいっぱい

那覇基地航空祭は2日間に渡って行われるのでブルーインパルス以外にも見どころがたくさんあります。

ナイトフライトとプロジェクションマッピング

1日目は午後7時までの開催となり、夜の闇を利用したナイトフライトとプロジェクションマッピングが行われます。

闇の中に浮かぶシェット機が吹き出す炎は幻想的でもあります。

 

 

陸自ヘリCH-47JA試乗体験

いくつかの航空祭ではヘリコプターの試乗体験ができますが、那覇基地航空祭でも行われます。

抽選による試乗になり、8日のみ開始早々に抽選の受付が行われます(午前10時のゲートオープンが1回めで以降3回の抽選があります)。

ヘリに乗りたい、ブルーインパルスも見たいという人には絶好のチャンスですよ。

 

 

屋台

お祭りらしく屋台のお店はどの航空祭でもたくさん出るんですけど、那覇基地航空祭では本土ではちょっと見られない黒糖アガラサーやカーリーフライなど沖縄ならでのB級グルメが食べられます。

値段も手頃です。

 

民間旅客機

那覇基地は那覇空港と滑走路を共用していますので、民間の旅客機もバンバン離発着します。

空港近くに住んでいる人でなければ旅客機なんてそうそう見られません。

航空自衛隊のジェット機と民間旅客機の両方が一度に見られるチャンスです。

 

 

終わりに

沖縄といえば夏、というイメージが強いんですけど、寒いときの沖縄も過ごしやすく航空料金も安いのでなかなかいいですよ。

冬の沖縄観光のついでに那覇空港航空祭を見に行ってはどうでしょうか。

というより、今年最後のブルーインパルスの展示飛行を見に那覇基地航空祭へ行ったついでに沖縄観光もするのはどうでしょうか。

那覇には首里城跡や玉陵(たまうどぅん)など4つの世界遺産が、そのほか沖縄本島には5つの世界遺産があります。

ゆいレールのフリー乗車券を購入すると、指定の施設で割引になるサービスもあるんですよ(一日券 800円 二日券 1,400円 子どもは半額)。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。