北関東一と言われる山車の巡行が見られるのが、埼玉県本庄市で開催される本庄祭りです。

豪華絢爛な山車は明治以降に建造されたものということなんですが、本庄祭りそのものは江戸時代から行われていたそうです。

今回は、本庄祭り2018の開催情報、駐車場や交通規制、見どころなどの情報をご紹介します。

 

スポンサーリンク

 

本庄祭り2018 開催情報

 

開催日:2018年11月2日(金)~3日(土・祝)

開催時間:2日・13:00~22:00頃/3日・11:00~20:00頃

開催場所:本庄市市街地(駅前通り・銀座通り・中山道)

問合せ先:本庄市観光協会

電話:0495-25-1111

 

本庄まつりは金鑚(かなさな)神社の大祭で、2日目の11月3日が本番です。

午前10時に金鑚神社で神楽奉納などの神事が執り行われ、正午ころに10基の山車が金鑚神社前に集合、神幸祭行列に引き続いて市街地曳き廻しに出発します。

神事も見たいという人は、近くに同じ名前の神社がありますので間違えないようにしてくださいね。

 

本庄祭りへのアクセス

本庄祭りの会場はJR高崎線・本庄駅北口から歩いて5分ほどのところです。

 

 

電車でのアクセス

(東京駅から)

山手線・内回りで上野駅下車(乗車約8分)

 ↓(徒歩1分)

JR高崎線・上野駅へ

 ↓

本庄駅(乗車約1時間30分)

 

(仙台駅から)

東北・北陸新幹線で大宮駅は(乗車約1時間11分)

 ↓

北陸新幹線で熊谷駅へ(乗車約12分)

 ↓

JR高崎線で本庄駅へ(乗車約29分)

 

(新潟駅から)

上越新幹線で高崎駅へ(乗車約1時間16分)

 ↓

JR高崎線で本庄駅へ(乗車約18分)

 

車でのアクセス

関越自動車道・本庄児玉ICより国道462号線経由で約10分。

 

 

本庄祭りの駐車場

本庄祭りでは臨時無料駐車場が用意されます。

今年の詳細はまだ発表されていませんので昨年の情報をご紹介します。

  1. 本庄市役所・200台(大型車可)
  2. JA埼玉ひびきの旧本店跡地・200台(大型車可)
  3. 若泉運動公園・50台
  4. 本庄西小学校・30台(3日のみ)
  5. 商工会議所・40台

駐車場を利用できる時間帯は、2日が13:00~22:00、3日が10:00~22:00となっています。

(本庄駅北口周辺の有料駐車場はコチラ

 

Sponsored Link

 

本庄祭り 交通規制

本庄祭りでは道路を使って山車の運行が行われますので交通規制が行われます。

今年の詳細はまだ公表されていませんので昨年の情報を載せておきますが、山車の運行コースは毎年変わりないので交通規制の範囲も同じだと思われます。

 

(出典:https://www.honjo-kanko.jp/wp-content/uploads/2017/10/3afe39df1fe1625be49eed242c5df7d4.pdf)

 

本庄祭りの見どころ

山車

本庄祭りの一番の見どころは北関東一と称される山車です。

本庄祭りで使われる山車は江戸型山車と言われるもので、山車の上の舞台に大きな人形が載っています。

山車は全部で10基あり、それぞれ次の人形が載ってます。

  • 日本武尊(やまとたけるのみこと)
  • 武内宿禰(たけのうちのすくね)
  • 神功皇后(じんぐうこうごう)
  • 桃太郎
  • 加藤清正
  • 神武天皇
  • 石橋(しゃっきょう)
  • 連獅子
  • 素盞鳴尊(すさのおのみこと)
  • 太田道灌

 

人形や昇り龍などの見事な装飾や、精巧な彫金などもさることながら、特筆すべきは高さです。

人形も含めると6mを超すものもあり、その高さに圧倒されます。

また、この人形は上下するようになっています。

というのは電線があるところを通過するときに、電線に引っからないようにするためです。

下の動画にも人形が下がるところが写っています(9分35秒頃)。

 

 

上の動画でも分かるように、山車の囃子(はやし)座で太鼓や笛、鉦を演奏しているのは女性や子どもです。

山車の綱引きも主役は女性と子どもです。

小さい子どもや若い女性が一生懸命頑張っている姿は元気をもらえますね。

 

山車の巡行パレード(3日12:00から)

本庄祭りの山車は本庄市各町が管理しています。

2日の午後1時からは山車が1台ずつ各町内を曳き回されるんですが、3日になると10基の山車すべてが金鑚神社(かなさなじんじゃ)に集結して午後12時からパレードを行います。

楽してすべての山車を見るにはうってつけのイベントで、金鑚神社から台町休憩所までのどこかで待ってれば10基の山車を見ることができます。

見上げるほどの高さの10基の山車が巡行する姿は壮観ですよ。

巡行パレードは夜も続き、ライトに照らされた山車には昼間とは違った趣があります。

 

 

叩き合い

3日の午後6時を過ぎる頃になると、山車がはにぽんプラザ(上記の交通規制図中央少し下)に集まり始めます。

そして、全ての山車が揃うと午後7時から叩き合いが始まります。

何を叩くのかというと、太鼓です。

10基の山車が半円状になり、これで最後とばかり太鼓や笛、鉦(しょう)を鳴らしまくります。

めちゃくちゃ賑やかで大迫力です。

 

 

みんな生き生きとしてますね。

聞いているだけで元気をもらえそうです。

 

終わりに

本庄まつりの山車は1基だけでも見事なものなのに、そんな山車が10基も揃うと大迫力です。

そして、それが見られるのが3日の山車の巡行パレードと叩き合いです。

今年はちょうど3日が土曜日なので、夜までずっと見ていても大丈夫ですね。

 

11月3日は入間市の航空自衛隊入間基地で入間基地航空祭が開催されます。

車で1時間ほどの距離ですが、入間基地航空祭でブルーインパルスの飛行展示を見て、本庄まつりで夜の山車を見るなんてのもいいですね。

最新鋭のジェット機の妙技と伝統あるの山車の競演、両方の雰囲気を味わってみてはどうでしょうか。

(参考:入間基地航空祭2018!アクセス方法や駐車場、来場者数は?

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。