京都には神社仏閣が多く、お祭りもたくさん行われるんですけど、京都三大奇祭と呼ばれているお祭りをご存知ですか。

鞍馬の火祭りもその三大奇祭のひとつで、その起源は1,000年以上も遡るとされている由緒あるお祭りです。

今回は、鞍馬の火祭り2018の日程や開催時間、混雑状況などの情報をご紹介します。

 

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鞍馬の火祭り2018 開催情報

 

  • 開催日:2018年10月22日(月)(雨天決行・順延なし)
  • 開催時間:18:00ころ(例祭は午前9時より)
  • 開催場所:由岐神社(ゆきじんじゃ)
  • 住所:京都市左京区鞍馬本町1073
  • 問合せ先:由岐神社
  • 電話:075-741-1670

※台風など荒天の場合は、中止あるいは式次第の変更があることもあります。

 

鞍馬の火祭り 混雑はどれくらい?

鞍馬の火祭りの混雑ぶりは相当にスゴイです。

京都で一番混むお祭りとも言われているくらいスゴイ混み方です。

お祭りそのものに全国的な人気があるということもさることながら、鞍馬の火祭りが行われる日は京都三大祭りのひとつである時代祭が行われる日と同じだからなんです。

(参考:京都時代祭2018!有料観覧席はいつ、どうやって手に入れる?

ふたつのお祭りは行われる時間が違っているので(時代祭は午後4時半ころに終了)、時代祭を見てから鞍馬の火祭りを見ると言う人が大勢いるからです。

さらに、由岐神社周辺は道路の幅がさほどないことが混雑にいっそう拍車をかけ、細かいことに腹を立てていたらキリがないほどの混み具合となります。

しかし、そんなことも忘れてしまうほど面白いのも確かなのが鞍馬の火祭りです。

 

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鞍馬の火祭りへのアクセス

鞍馬の火祭りには駐車場は用意されず、10月22日の午後3時から翌日の午前0時半まで交通規制が実施されますので、アクセスは公共交通機関を利用するしかありません。

平安神宮から

時代祭の行列コースの終点は平安神宮です。

京都市内はバス路線がいくつもありアクセス方法もいろいろあるんですけど、時代祭が終わってから鞍馬の火祭りを見に行くために平安神宮から由岐神社へ行くアクセス方法のひとつをご紹介します。

 

平安神宮

 ↓ 徒歩約4分

京都市バス・岡崎公園動物園前バス停

 ↓ 京都市バス5系統・岩倉操車場前行きに乗車

宝ヶ池バス停で下車(料金230円 乗車時間約20分)

 ↓ 徒歩約1分

叡山電鉄・宝ヶ池駅

 ↓ 叡山電鉄・鞍馬線に乗車

鞍馬駅(料金380円 乗車時間約22分)

 ↓ 徒歩約11分

由岐神社

 

 

 

 

京都駅から

京都駅から由岐神社へのアクセス方法もいくつかありますが、乗り換えの少ないアクセスのひとつをご紹介します。(上とほぼ同じです。)

 

京都市バス・京都駅前

 ↓ 京都市バス5系統・岩倉操車場前行きに乗車

宝ヶ池バス停で下車(料金230円 乗車時間約55分)

 ↓ 徒歩約1分

叡山電鉄・宝ヶ池駅

 ↓ 叡山電鉄・鞍馬線に乗車

鞍馬駅(料金380円 乗車時間約22分)

↓ 徒歩約11分

由岐神社

 

(※バスで叡山電鉄・鞍馬線の始発駅である出町柳駅前まで行き、そこから叡山電鉄を利用する方法もありますが、その場合は叡山電鉄の料金が420円になります。バス料金は同じです。)

 
叡山電鉄で火祭りを見に行く場合には、帰りの切符も購入しておくことも忘れずに。
 

駐車場

鞍馬の火祭りでは駐車場は用意されないため、叡山電鉄が唯一の交通手段になります。

なので、車で行かれる場合には叡山電鉄の駅の周辺の駐車場に停めるのがおすすめです。

(叡山電鉄・宝ヶ池駅周辺の駐車場はコチラ

(叡山電鉄・出町柳駅周辺の駐車場はコチラ

(叡山電鉄・鞍馬線沿いの駐車場はコチラ

叡山電鉄・鞍馬線の駅周辺の駐車場は混むことが予想されますので、鞍馬線ではなく叡山本線の八瀬比叡山口駅周辺の駐車場に停めて宝ヶ池駅に向かい、そこから鞍馬線に乗り換えるのもいいかもしれません。

(叡山電鉄・八瀬比叡山口駅周辺の駐車場はコチラ

 

火祭り見物で気をつけること

早めの行動を!

鞍馬の町はたいへんに狭い町で、そこへ一度に1万人近くもの人が訪れます。

叡山電鉄の駅では電車に乗るまでに1~2時間待たなければならないこともあります。

 

火祭りが始まる午後6時には大勢の人でごった返しています。

道路も狭いため、場所によってはスシ詰め状態になるところもあり、もちろん場所取りや立ち止まって見物するなんてこともできません。

時代祭が終わってから火祭りも、なんて思って行くと何も見ることができずに、ただ警察官の人の誘導で歩かされるだけなんてことも。

ですから、鞍馬の火祭りを見に行くなら早めの行動を取るようにしましょう。

神楽松明(火祭りで使われる巨大な松明)や神輿は御旅所なら必ず見られますので、早めに御旅所に行きましょう。

 

また、鞍馬の火祭りは翌日の午前2時ころまで行われます。

叡山電鉄の最終便が増発されるものの、そこまで遅い電車はありませんので気をつけましょう。

 

トイレと食事

火祭りが行われる道路や会場周辺にはトイレがありませんので、水分補給はほどほどにしましょう。

また、火祭りが始まる前の早い時間なら旅館の駐車場に屋台も出てますが、お祭りが始まってしまうと屋台で何かを食べるなんてことは無理です。

おにぎりなどの軽食を持参するか、遅めの昼食をたっぷり食べるなどの準備をしてから行きましょう。

 

寒さ対策と燃えにくい服装

10月も下旬になると夜はかなり冷えますので、寒さ対策を忘れずに。

かと言って、松明の近くでは火の粉が飛んできますので、燃えにくい服装を用意するようにしましょう。

 

終りに

昨年は時期外れの台風の影響で時代祭は中止になってしまいました。

しかし、暴風警報が出ている状況でも鞍馬の火祭りは神輿渡御を中止にしたものの、予定通り執り行われました。

台風のせいか見物客はぐっと少なかったものの、通常ならめちゃめちゃ混雑し、混雑を避ける方法は早めに行動するくらいしかありません。

でも、それだけの混雑を覚悟しても勇壮な火祭りは見る価値はあります。

次の日も平日なので、仕事がある方は適当なところで切り上げるようにしてくださいね。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。