大阪の花火で一番の人気を誇るのが淀川花火大会です。

1989年に始まったこの花火大会は、2006年から名称を正式になにわ淀川花火大会とし、今年で30回目を迎えます。

今回は、なにわ淀川花火大会2018の開催情報、打上数や有料席の情報、鑑賞の穴場などについてご紹介します。

 

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淀川花火大会2018 開催情報

 

開催日:2018年8月4日(土)雨天決行・荒天中止

打上げ場所:大阪市淀川区新北野

打上げ時間:19:40~20:40(予定)

問合せ先:なにわ淀川花火大会 運営事務局

電話:06-6307-5522(7月2日より)

 

 

淀川花火大会の打上数は?

淀川花火大会の花火の打上数は正式には発表されていません。

それは、「直前まで基金や協賛金を集め、そのお金でできるだけ多くの花火を打ち上げる」というコンセプトがあるためです。

そうは言っても、打上げられる花火の数は知りたいものです。

花火の打上げ数を数えた人はいないでしょうから推定するしかありませんが、その数は約2万発だそうです。

この数がどれくらいのものかというと、打上数が一番多い諏訪湖花火大会の約4万発の半分です。

諏訪湖花火大会の打上げ時間は約2時間、淀川花火大会の打上げ時間は約1時間なので、単位時間あたりの打上数はほぼ同じということになります。

今年は第30回目の記念大会ということもあり、さらなる規模の拡大が期待されています。

 

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淀川花火大会の有料席

淀川花火大会の打ち上げ場所は淀川の中洲で、打ち上げ場所をはさんで淀川の両岸に多くの種類の有料席が設けられます。

 

 

右岸会場

十三会場(午後5時開場)

エキサイティングシート(自由席 5,500名 当日販売なし)

  • 大人:9,000円 小人:5,000円

 

アリーナシート(自由席 6,500名 当日販売は1,000円増)

  • 大人:7,000円 小人:4,000円

 

団体(50名以上)ブロック(団体指定席 6,000名 当日販売なし)

  • 大人:8、000円 小人:5,000円

 

ステージシート(指定席 2,500名 当日販売なし)

  • 大人:9,000円 小人:5,000円

 

納涼船(1,800名 当日販売なし 午後5時開場)
  • 大人:18,000円 小人:10,000円

 

パノラマスタンド(午後4時開場)

ライトスタンド1(自由席 4,400名 当日販売なし)

  • 大人:4,000円 小人:2,000円

 

ライトスタンド2(自由席 3,300名 当日販売500円増)

  • 大人:3,500円 小人 2,000円

 

ライトスタンド3(自由席 1,000名 当日販売のみ)

  • 大人:4,000円 小人:2,500円

 

レフトスタンド1(自由席 3,300名 当日販売なし)

  • 大人:3,500円 小人:2,000円

 

レフトスタンド2(自由席 3,000名 当日販売500円増)

  • 大人:3,500円 小人:2,000円

 

レフトスタンド3(自由席 4,400名 当日販売のみ)

  • 大人:4,000円 小人:2,500円

 

右岸会場有料席の購入先

 

左岸会場

梅田会場(午後開場 自由席 8,000名 当日販売は500円増)
  • 大人:4,500円 小人:2,500円

 

ダイナミックシート (午後5時開場 自由席 当日販売は500円増)
  • 大人:2,500円 小人:1,500円

 

セブンイレブンシート

 

淀川花火大会 鑑賞の穴場

淀川花火大会は43万人(昨年実績)もの人で賑わい、打ち上げ会場周辺はどこに行っても人でいっぱいです。

その中でも、比較的混雑が少なくゆったり花火を鑑賞できる穴場のスポットをご紹介します。

 

淀川河川公園海老江地区

淀川河川公園は大阪市や守口市、京都市など6市・2町にまたがる国営公園で、その中の海老江地区にあるのがオススメのスポットです。

午後6時ころから混雑し始めますが、広いのでゆったりと座って見ることができます。

阪神高速の高架がありますが邪魔になるというほどではなく、花火大会のときには高架下にトイレも設置されるので、トイレの心配をすることもありません。

ビールを飲みすぎても安心ですね。

 

 

淀川河川公園海老江地区へのアクセス

  • 阪神電鉄・淀川駅から徒歩約10分
  • JR海老江駅から徒歩約9分
  • 大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)・野田阪神駅から徒歩約11分

 

姫島駅南側の河川敷

姫島駅は大阪市西淀川区にある阪神電鉄の駅で、淀川花火大会の開催日には急行列車の一部が臨時停車します。

姫島駅から河川敷には歩いて5分ほどで行けます。

打ち上げ場所からは少し距離がありますが、そのぶん空いています。

 

 

本荘公園

大阪市北区にある公園で、少年野球用のグランドがあります。

こちらも打上げ場所からは距離がありますが、花火はきれいに見られます。

場所取りをしたあと時間を持て余しがちになりますが、ここらあたりには昭和テイストが漂うお店などがあるので、散策すればいい時間つぶしができますよ。

 

 

本庄公園へのアクセス

  • 大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)・中津駅より徒歩約11分

 

場所取りの注意点

花火打上げ会場の両岸にある十三会場と梅田会場の場所取りは午後0時以降しかできません。

それ以前に場所取りをした場合、人がいても撤去されます。

また、場所取りに関するトラブルは事務局では一切受け付けてもらえません。

場所取りをする場合には午後0時以降にして、必ず誰かがその場所に残るようにしましょう。

 

駐車場と交通規制

淀川花火大会では駐車場や駐輪場は用意されません。

また、打上げ会場周辺では早い時間から交通規制が敷かれます。

 

(出典:http://www.yodohanabi.com/kisei.html)

 

花火の打上げが終わると大勢の人が一斉に帰り始め、周辺道路が渋滞しますので基本的に花火大会には車で行くべきではありません。

それでもどうしても車で、と言う場合にはコチラを参考にしてください。

 

終りに

夏の風物詩の代名詞とも言える花火大会。

淀川花火大会のような大きな花火大会が都会の真ん中で見られるのところは少ないですね。

今回ご紹介した鑑賞の穴場はいずれも公園や河川敷なので、蚊やブヨがいっぱいいます。

出かける際には忘れずに虫よけを持っていくようにしましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。