中部地方のみならず、全国の航空ファンにとって楽しみな岐阜県各務原市の航空自衛隊岐阜基地で開催される岐阜基地航空祭の開催の時期が近づいて来ました。

航空自衛隊岐阜基地は飛行開発実験団がある唯一の基地であり、航空機やミサイルなどの航空装備品の試験を行っていて、運が良ければ新型航空機のテスト飛行を見ることもできる基地です。

もちろん岐阜基地航空祭では新型航空機のテスト飛行は見ることはできませんが、航空自衛隊が保有するほぼすべての航空機やXC-2やT-2CCVなんかを見ることができますよ。

昨年は始めてX-2が一般公開されました。

今回は2018年の岐阜基地航空祭の日程、駐車場情報、航空祭の目玉であるブルーインパルスの展示飛行はあるかどうかについてご紹介します。

 

 

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岐阜基地航空祭2018 開催情報

 

  • 開催日時:2018年11月18日(日)午前8時30分から午後3時頃(雨天決行)
  • 開催場所:航空自衛隊岐阜基地
  • 住所:岐阜県各務原市那加官有無番地
  • 問合せ先:岐阜基地基地渉外室
  • 電話:058-382-1101 内線2273

 

地図はコチラ↓↓↓

 

 

岐阜基地へのアクセス

 

【マイカーの場合】

東海北陸自動車道の岐阜各務原インターを降り、国道21号線を東(各務原市街地方面)へ向かって3キロほどです。

 

【公共交通機関の場合】

・JR高山線 「蘇原駅」下車 新北門まで約1,100メートル

・名鉄各務原線 「三柿野駅」下車 北門まで約450メートル

・名鉄各務原線 「六軒駅」下車 新北門まで約600メートル

・名鉄各務原線 「各務原市役所前駅」下車 正門まで約1,100メートル

 

詳しくはコチラ

 

当日はものずごい混雑が予想され、車での行き帰りはかなりの渋滞になります。

周辺の有料駐車場も数は少なく、すぐに満車になってしまいますので公共交通機関を使っての来場をおすすめします。

航空祭当日は名鉄が急行や特急を三柿野駅まで区間延長したり急行や普通列車を増発してくれますので、名鉄を利用したアクセスが一番便利かと思います。

 

駐車場はありません

岐阜基地渉外室に確認しましたが、来場者用の駐車場はありません。

なのでマイカーで行かれる場合は近くの有料駐車場を利用することになります。

(岐阜基地周辺の駐車場はコチラ

 

ただし、障害者用の駐車場のみ、事前申し込みの抽選があります。

募集期間は10月9日(火)から10月15日(月)17時までで、応募はメールあるいはFAXに限ります。(ハガキでは応募できません。)

応募先:航空自衛隊岐阜基地 渉外室HP係

FAX:058-382-6725

メール:2dep-adm013@inet.asdf.mod.go.jp

 

 

パークアンドライド

岐阜基地周辺の駐車場は早い時間から混み合い、すぐに満車になってしまいます。

ですから、JR高山本線の各務ヶ原駅または那加駅、あるいは名鉄・各務原線の名電各務原駅または各務原市役所前駅周辺の駐車場に車を止め、電車でJR蘇原駅や名鉄三柿野駅などに向かうパークアンドライドがおすすめです。

 

  • 各務ヶ原駅周辺の駐車場はコチラ
  • 那加駅周辺の駐車場はコチラ
  • 名電各務原駅周辺の駐車場はコチラ
  • 各務原市役所前駅周辺の駐車場はコチラ

 

ブルーインパルスの展示飛行が決定

 

 

一昨年の岐阜基地航空祭でのブルーインパルスの展示飛行は、築城基地航空祭と日程が重なったりして3年連続で見ることができませんでした。

しかし昨年は4年ぶりにブルーインパルスの展示飛行が行われ、今年もブルーインパルスの参加が決定しています。

航空ファンにとってはうれしいニュースですね。

ブルーインパルスの展示飛行が行われる時間はどこの航空祭でもたいてい午後1時頃からなんですが、昨年の岐阜基地航空祭での展示飛行のスケジュールは11時25分からでした。

ブルーインパルスの展示飛行が行われた年の入場者は10万人を超えますので、早く行っていい場所を確保しましょう。

 

 

岐阜基地航空祭その他の見どころと注意点

岐阜基地航空祭ではブルーインパルスだけではなく、そのほかにも見どころはいっぱいです。

今年の岐阜基地航空祭のスケジュールはまだ発表されていませんので、これまでの見どころイベントをご紹介します。

 

異機種大編隊飛行

ブルーインパルスと同じくらい面白いのは異機種大編隊飛行でしょう。

C-1輸送機やF-4、F-15戦闘機など、違う航空機の編隊飛行なんてめったに見られないですからね。

この編隊飛行は例年一番最後に行われています。

 

 

 

室屋義秀氏 アクロバット飛行

昨年、エアレース年間チャンピオンとなった室屋義秀氏が凱旋飛行となるアクロバット飛行を見せてくれました。

 

 

連覇はかないませんでしたが、今年もその腕前を見せてくれるのでしょうか。

 

このほかにも岐阜基地航空祭ではほぼ恒例となった戦闘機の高速バトルなど、見どころがいっぱいありますよ。

 

航空祭を見物に行くときの注意点

航空自衛隊の航空祭は雨天決行なので雨具を持って行くことは必須なのですが、そのほかに必ず持参したいのが双眼鏡です。

航空機はあっという間に目の前を通りすぎてしまいみるみる小さくなってしまうんですけど、双眼鏡があれば迫力ある姿を長く見ていられます。

 

最近はスマホやハンディビデオで撮影する人がたくさんみえますが、このとき気をつけなければならないのが逆光です。

逆光で撮影すると、機体が黒くなってしまって何だか分からなくなりますので、会場に着いたらなるべく逆光の影響を受けない場所を確保しましょう。

 

 

参考情報

岐阜基地航空祭の展示飛行が見られるポイントとしてかかみがはら航空宇宙科学博物館があり、岐阜基地航空祭を見に行く人もたくさん立ち寄られます。

ここを駐車場として利用する方法もありますが、営業は午前10時から午後5時30分まで(休日)なので、オープニングには間に合いません。

入場料は次のようになっています。(20名以上の団体は100円引き)

 

大人 800円
60歳以上

高校生
500円
小中学生 無料

 

 

まとめ

 

  • 岐阜基地航空祭2018:11月18日(日)午前8時30分~午後3時頃
  • 臨時駐車場はない 公共交通機関の利用またはパークアンドライドで
  • ブルーインパルスの展示飛行が決定

 

今年もブルーインパルスの展示飛行が見られます。

そのほか岐阜基地ならではの展示もいっぱいあります。

たいへん混雑しますが基地内には売店も出店され食べ物やお土産も購入できます。

ちびっこ向けの航空機型遊具も一日遊べますので、家族揃って出かけてみてはいかがですか?

ただ、仮設トイレも混雑しますのでお茶やコーヒーなど利尿作用のあるカフェインの含まれた飲み物はなるべく控え、早めに並ぶようにしましょう。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。