福岡県にある航空自衛隊芦屋基地では、毎年開庁記念行事として航空祭が開催されています。

芦屋基地では、第13飛行教育団でパイロット学生がジェット機の操縦訓練を行っていて、航空祭ではその訓練に使用されるT-4型練習機のほか、F-2,F-15等も見られ、ブルーインパルスの展示飛行も決定しています。

例年は10月か11月に開催されていましたが、2017年の芦屋基地航空祭は航空観閲式が10月に開催されたことや、ブルーインパルスの手配の関係などで2018年の2月に開催され、2018年度は例年通り10月に開催されます。

今回は芦屋基地航空祭2018の日程や時間などの開催情報や駐車場、混雑状況などの情報をご紹介します。

 

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芦屋基地航空祭2018の開催情報

 

芦屋基地航空祭2018

  • 開催日:2018年10月14日(日)(雨天決行)
  • 開催時間:8:00~15:00(開門は7:30)
  • 開催場所:航空自衛隊芦屋基地
  • 住所:福岡県遠賀郡芦屋町(おんがぐんあしやまち)芦屋1455-1
  • 問合せ先:航空自衛隊芦屋基地・広報班
  • 電話:093-223-0981 (内線344)

    (※天候によってはブルーインパルスの展示飛行は中止になる場合もあります。)

 

 

 

ブルーインパルスの展示飛行は13:30頃から開始予定ですが、雨雲の接近状況によっては変更になることもあり、一昨年は1時間ほど早まりました。

 

 

風が強かったせいか離陸がいつもとちょっと違ってますが、一糸乱れぬ編隊飛行は日頃の訓練の賜物ですね。

 

航空自衛隊芦屋基地へのアクセス

電車を利用する場合

JR鹿児島本線・遠賀川駅(おんががわえき)で下車(快速も停車します)し、そこからはシャトルバスかタウンバスで芦屋基地に向かいます。

  • 博多駅から遠賀川駅まで 乗り換えなしで最速約50分。
  • 小倉駅から遠賀川駅まで 乗り換えなしで最速約30分。
  • 下関駅から遠賀川駅まで 乗り換えなしで最速約60分。

 

シャトルバス

航空祭当日は遠賀川駅からは芦屋基地までシャトルバス(有料 大人・260円 子供・130円)が運行予定です。

  • 遠賀川駅⇒芦屋基地 始発7:30 最終13:45
  • 芦屋基地⇒遠賀川駅 始発8:30 最終16:00

運行間隔はどちらも15分です。

ただ、航空祭終了直後は大変に混雑しますので時間に余裕のある計画を立てましょう。

 

タウンバス

JR遠賀川駅前からは芦屋町営のタウンバスに乗車しても芦屋基地に行けます。(自衛隊前のバス停で下車、所要時間は約20分。大人・280円 子供・140円)

 

車を利用する場合

芦屋基地には一般車用の駐車場はありませんので、芦屋海浜公園などの臨時駐車場を利用することになります。

高速道路を利用して芦屋海浜公園へ行くには、九州自動車道鞍手ICで下りるのが最短コースで、他の航空祭と比べて道路の混雑度はそれほどでもありません。

鞍手ICを下りて右折

 ↓

県道472号線

 ↓

左手に平成堂薬局のある交差点を右折

 ↓

JR筑豊本線を越えて今村交差点を左折して県道27号線に入る

 ↓

そのまま遠賀川沿いに走り県道295号線に入る

 ↓

正門町交差点を右折して国道495号線に入る

 ↓

白浜町交差点、芦屋町役場前交差点、芦屋小学校前交差点は直進

 ↓

右手に芦屋中央病院が見えたら左折

 ↓

道なりに進むと右手に芦屋海浜公園が見えます

 

↓ 九州自動車道鞍手ICから芦屋海浜公園への道順

(鞍手PAは鞍手ICの一部になっています。)

 

一般道を利用する場合には、国道3号線の今古賀交差点を芦屋方面(北)に向かい、正門前交差点を左折します(所要時間約10分)。

↓地図をズームアップすると今古賀交差点が表示されます。

 

駐車場

芦屋基地航空祭では芦屋海浜公園のほかにも臨時駐車場として

  • 河川敷駐車場
  • 芦屋競艇場駐車場  が用意される予定で、どちらの駐車場からもシャトルバスの運行があります。

シャトルバス料金

  • 芦屋海浜公園シャトルバス:大人170円 子供90円
  • 河川敷駐車場シャトルバス:大人170円 子供90円
  • 芦屋競艇場シャトルバス:大人230円 子供120円

 

 

芦屋基地航空祭の混雑ぶりは?

芦屋基地航空祭はほかの航空祭に比べると来場者が少ない航空祭です。

しかし、あくまでも「ほかの航空祭と比べると」ということであって、来場者は5万人を軽く超える航空祭なので相当に混雑します。

これは遠賀川駅からのシャトルバス、駐車場、駐車場からのシャトルバスとも同じです。

特に航空祭の終了後は多くの人が一斉に移動しはじめますので相当に混雑します。

帰りの電車やフェリーの時間が決まっている人は十分な余裕を持って行動する必要があるので注意してください。

 

 

芦屋基地航空祭のスケジュール

芦屋基地航空祭のスケジュールはまだ発表されていませんが、訓練基地なのでT-4練習機の飛行展示が多く、2018年度も例年と同じ様なスケジュールになると思われます。

参考までに2017年度のスケジュールを載せておきます。

 

芦屋基地航空祭2017(2018年2月) 飛行展示プログラム

8:50~ 開場

9:00~9:32 T-4オープニングフライト 2機

9:35~10:00 T-4訓練飛行 4機

10:05~10:15 T-7訓練飛行展示 4機

10:20~10:35 T-4イルミネーションフライト 7機

11:05~11:20 F-15飛行展示 2機

11:25~11:40 米空軍F-16 1機

13:25~13:50 ブルーインパルスウォークダウン

13:50~14:30 ブルーインパルス飛行展示 6機

14:30~14:50 ブルーインパルスウォークバック

 

前日予行

航空祭ではたいてい前日に予行練習が行われ、ブルーインパルスも予行を行いますが、基地内に入って見ることはできません。

芦屋基地は少し小高い台地状のようなところにあるため、予行の日は基地外での見物のためのスペースが限られますが、上で紹介した芦屋海浜公園駐車場と芦屋競艇場駐車場はちょっとした穴場の観覧スペースです。

予行のスケジュールはまだはっきりしていませんが、だいたい午前9時頃から始まって午後2時頃に終了し、ブルーインパルスの予行もこの時間内に行われます。

前日予行も結構な人気ですので、もし上記の駐車場を利用しようと思って見える方は早めに行くようにしましょう。

 

終わりに

2017年度の芦屋基地航空祭は寒さ真っただ中の2月に行われました。

変則的な開催時期だったため、2018年は1年に2回芦屋基地航空祭が行われることになりました。

10月の中旬ともなればそろそろ寒くなってくる時期です。

寒さ対策も忘れないようにしましょう。

また、見る方向によっては太陽の方角を見ることになりますので、サングラスも持って行ったほうがいいですよ。

早めに行っていい観覧場所を確保して、ベストなコンディションで航空祭を楽しみましょう。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。