津軽地方の夏祭りでは青森のねぶた祭りが有名ですが、その他にも迫力あるお祭りがたくさんあります。

青森市から85キロほど離れた八戸市で開催される、八戸三社大祭(はちのへさんしゃたいさい)もそのひとつです。

 

今回は、ユネスコの無形文化遺産にも登録された八戸三社大祭の2018年の日程などの開催情報、アクセス方法や見どころなどをご紹介します。

 

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八戸三社大祭2018の開催情報

 

八戸三社大祭2018

  • 開催日:2018年7月31日(火)~8月4日(土)
  • 会場:八戸市中心街・八戸市庁前広場ほか
  • イベントスケジュール:下記参照
  • 問合せ先:(公社)八戸観光コンベンション協会
  • 電話:0178-41-1661

 

 

 

イベントスケジュール

7月31日(火)前夜祭

 18:00~21:00 山車の展示とお囃子実演 八戸市中心街

8月1日(水)お通り(おとおり)

 15:00~ 神輿と山車の合同運行とお囃子実演 八戸市中心街

8月2日(木)中日(なかび)

 11:00~ 長者新羅神社例祭

 14:00~ 加賀美流騎馬打毬 長者新羅神社

 18:00~ 山車合同運行 八戸市中心街

8月3日(金)お還り(おかえり)

 15:00~ 神輿と山車の合同運行 鍛冶町出発~八戸市中心街

8月4日(土)後夜祭

 18:00~ 山車の展示とお囃子実演 八戸市中心街

 

運行ルートは下図の通りで、前夜祭と後夜祭は市庁前のお祭り広場とさくら野あたりから伸びる道路の歩行者天国が会場になります。

 

 

八戸三社大祭

(引用:http://maturi.hachinohe.biz/sanshataisai.html)

 

 

八戸三社大祭には小さな子供も参加しています。

お祭りで頑張るかわいい子供からも元気がもらえそうですね。

 

八戸三社大祭へのアクセス

八戸三社大祭の開催期間中の道路はメチャメチャ混雑し、交通規制も敷かれるので、公共機関機関の利用が便利です。

八戸三社大祭のメイン会場の最寄駅は八戸駅ではなく、JR八戸線のふたつ隣の本八戸駅になります。

 

電車で行こう!

東京から

東京駅

↓東北新幹線はやて

↓(約2時間50分)

JR八戸駅

↓JR八戸線

↓(約10分)

JR本八戸駅

片道料金:16,290円

新大阪から

新大阪駅

↓東海道新幹線のぞみ

↓(約2時間30分)

東京

↓東北新幹線はやて

↓(約2時間50分)

JR八戸駅

↓JR八戸線

↓(約10分)

JR本八戸駅

片道料金:25,370円

仙台駅から

仙台駅

↓新幹線はやて

↓(約1時間20分)

JR八戸駅

↓JR八戸線

↓(約10分)

JR本八戸駅

片道料金:9,280円

 

飛行機で行こう!

羽田空港から

羽田空港

↓JAL

↓(約1時間15分)

三沢空港

↓空港連絡バス

↓(約55分)

八戸(八日町)

片道料金:31,840円

大阪・伊丹空港から

伊丹空港

↓JAL

↓(約1時間35分)

三沢空港

↓空港連絡バス

↓(約55分)

八戸(八日町)

片道料金:40,150円

札幌・丘珠空港から

丘珠空港

↓JAL

↓(約1時間)

三沢空港

↓空港連絡バス

↓(約55分)

八戸(八日町)

片道料金:27,650円

(料金については再度確認して下さいね。)

 

車なら!

◆東京から

東北自動車道に乗り、安代JCTで八戸自動車道に入って八戸ICで下り、県道29号線⇒国道340号線を使うと八戸市庁はすぐです。

所要時間約7時間。

◆札幌から

白石区の道央自動車道(均一区間)に入り、森町 赤井川の道道149号線まで進む。



道道96号線、国道227号線を経由して函館市のフェリー乗り場へ行く。



函館⇒大間行きのフェリーに乗る。



国道279号線⇒県道24号線⇒国道33号線⇒国道45号線を経由して目的地まで。

所要時間約9時間。

 

駐車場は?

車で行く場合には駐車場が気になりますが、祭りの期間中は市営駐車場は休止になります。

その代りに臨時の駐車場が2ヶ所開設される予定です。

 

長根公園運動場

料金:700円

収容台数:約1,000台

 

旧柏崎小学校跡地

料金:700円

収容台数:不明

 

どうせなら無料にしてもらえないですかね。

本八戸駅周辺のそのほかの有料駐車場はコチラを参考にしてください。

スーパーなどの駐車場は無料で停められますが、考えることは誰も一緒なのでものすごく混雑しますし、夜間には閉鎖されてしまう駐車場もありますので注意してください。

 

八戸三社大祭の見どころ

八戸三社大祭の見どころは何と言っても豪華絢爛な山車です。

中でも夜間にライトアップされた山車は昼間とは別物で幻想的な姿を披露してくれます。

日本夜景遺産にも登録されている山車は必見です。

 

 

また、馬に乗りながら球を追う日本版ポロとでも言うべき加賀美流騎馬打毬もたいへん珍しい競技です。

 

 

この二つを見ようとしたら、8月2日の中日(なかび)しかありません。

14時から長者新羅神社で加賀美流騎馬打毬が始まり、18時から山車の合同運行が始まります。

会場は少し離れていますが、昼食を取ったらまず新羅神社へ言って騎馬打毬を見物し、その後八戸市庁へ向かうということになります。

ここで気になるのが、早い時間に場所取りをしなくて八戸市庁前で見物できるスペースはあるかどうかですね。

そんなときのために有料の観覧席もあります。

 

八戸三社大祭 有料観覧席

観覧席設置日:2016年8月1日(水)~3日(金)

設置場所(予定)

 8月1日

  八戸ポータブルミュージアムはっち前

  三春屋前

  花亀・CINO前

  廿三日町

 8月2日

  ほまれ商事駐車場前

  秋田銀行八戸支店前

  みちのく銀行八戸支店前

  八戸ポータブルミュージアムはっち前

 8月3日

  ほまれ商事駐車場前

  秋田銀行八戸支店前

  みちのく銀行八戸支店前

料金:1席2,200円

全席指定(席番は主催者決定) 屋根なし

申し込み先:(公社)八戸観光コンベンション協会(土日祝休み)

電話:0178-41-1661

 

有料観覧席の申し込みは八戸観光コンベンションに直接行くか、電話のみの対応となっています。

有料観覧席を申し込んでおけば、騎馬打毬を見てゆっくり支庁前に向かっても、席取りの心配をすることなくゆったりと山車巡行を見られますね。

早めに申し込んでおきましょう。

 

まとめ

青森県で最大の夏祭りは青森ねぶた祭ですね。

青森ねぶた祭りの人出が約300万人、対して八戸三社大祭の人出は約150万人と少ないものの、八戸三社大祭に登場する山車に飾られるのはねぶたとは少し違い、豪華絢爛に飾られた人形です。

ねぶた祭りとはひと味違った27台の山車の競演は迫力ものです。

青森ねぶた祭の日程は8月2日(木)~7日(火)で、八戸三社大祭の日程と重なっていますが、これってラッキーですよね。

青森駅から本八戸駅までは、青い森鉄道とJR八戸線を乗り継いで2時間くらいです。

どうせ行くなら、どちらも国の重要無形文化財はもとより、ユネスコの無形文化遺産もに指定されている青森のねぶたも八戸の山車も両方楽しんじゃいましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。