ゴールデンウイークが終わって少しするとイヤ~な梅雨の季節がやってきますが、梅雨のない北海道って本当にいいって思いますよね。

ところで、本州から九州までが梅雨入りする少し前に札幌で行われる札幌ライラック祭りって知ってますか?

ライラックは札幌では桜とともにとてもポピュラーな花で、そのライラックが満開になる5月の下旬に行われるのがさっぽろライラックまつりです。

今回はそんな札幌ライラック祭り2018の日程や見どころなどをまとめました。

 

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札幌ライラック祭り2018 開催情報

さっぽろライラックまつりは二つの会場で行われます。

 

大通会場

  • 住所:大通公園 札幌市中央区大通西5丁目・6丁目・7丁目
  • 期間:2018年5月16日(水)~27日(日)

川下会場

  • 住所:川下公園 札幌市白石区川下2651番地3外
  • 期間:2018年6月2日(土)~6月3日(日)

問合せ先:さっぽろライラックまつり実行委員会

電話:011-281-6400

 

大通公園

 

川下公園

 

 

アクセス

 

大通公園

  • 地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通駅」よりすぐ

 

川下公園

  • 地下鉄東西線「白石」から中央バス(白24川下線)で「川下公園前」下車 徒歩約1分
  • 地下鉄東西線「新さっぽろ」から中央バス(白38厚別通線)で「白石高校前」下車 徒歩約5分
  • 札幌駅から中央バス(55白石本線または57本郷本線)で「白石高校前」下車 徒歩約5分

 

 

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見どころのイベントは?

大通公園

◆ワインガーデン

 

ワイン

 

北海道にはたくさんのワイナリーがありますが、道内のワイナリーが協賛・参加して行われるワインガーデンが大通公園の目玉です。

いろんなワイナリーのワインがグラスで楽しめるので飲み過ぎに注意ですよ。

また、これがあるから会場へのアクセスは公共交通機関を利用しましょうね。

ワインはチケット制で500円と800円の2種類あり、ワイングラスはレンタル料が500円で返却すれば戻ってくるという保証金制度です。

百種類以上もあるワインのなかから、あなたはどのワインを選びますか?

ワインだけじゃなくて、北海道ならではの食べ物もたくさん。

綺麗なライラックの花を眺めながら美味しいワインとグルメ、たまらないですね~。

 

ワインガーデン2018

会場:大通公園7丁目噴水広場

開催日:2018年5月16日(水)~27日(日)

営業時間

16日(水)・17日(木) 11:00~21:00

18日(金)~20日(日) 10:00~21:00

21日(月)~24日(木) 11:00~21:00

25日(金)~26日(土) 10:00~21:00

27日(日)        10:00~20:00

(ラストオーダーは営業終了の30分前です)

 

~前売りチケットがお得~

さっぽろライラックまつりではワインだけでなく飲食に利用できるお得な前売りチケットも用意されています。

場所:北海道さっぽろ観光案内所

問い合わせ電話番号:011-213-5088

 

◆日本のお茶

 

野立て

 

5丁目には新茶を楽しむことができるコーナーや、抹茶を屋外で淹れてくれる野立ての席もあるので、アルコールに弱い人でも楽しめます。

淹れてもらったお茶を、ゆったりと落ち着いた気分で味わいながらいただくのは至高のひとときです。

お茶に凝りだしたらお酒よりお金がかかると言いますが、お気に入りのお茶を見つけるのも楽しいものですよ。

 

大通公園ではこのほかにも、野菜や花苗、もちろんライラックの販売も行われ、音楽祭も開催されます。

 

川下公園

◆ライラックの森

川下公園には白やピンク、薄紫など色んな色のライラックが200種・1700本も植えられ、訪れる人達を癒やしています。

ガイドさんが案内してくれるライラックツアーも予定されていますよ。

 

◆ライラック苗木の無料配布

こちらでは日曜日の9時からライラックの苗木が無料で配られます。

数に限りがありますので、お早めにどうぞ。

 

 

さっぽろライラックまつりはどうしても大通公園のほうに注目が集まってしまいますが、私はどちらかと言うとたくさんの人が集まるところよりも、静かに花を楽しめる川下公園のほうが好みですね。

アルコールに弱いということもありますが・・・。

 

終わりに

札幌に初夏の訪れを告げるさっぽろライラックまつり。

札幌のライラックは今から120年ほど前に、北星学園女子中学高等学校の前身であるスミス塾を開塾した教育者のサラ・クララ・スミスが持ち込んだのが始まりで、今では多くの家の庭先を飾っています。

ライラックは札幌市の木にも指定されていて、花びらの先が4つに分かれた筒状の白や紫の小さな花が集まった可憐な花で、リラの花とも呼ばれています。

 

 

今年で60回目の節目を迎え、札幌市民にとって欠かせない行事になっているさっぽろライラックまつりですが、開催の5月下旬のころに冷え込むことがあり、そのことをリラ冷えと言っています。

「さっぽろ雪まつり」や、直後にある「YUSAKOIソーラン祭り」に比べると注目度は低いですが、こういった花を愛でるイベントもいいものですね。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。