格安スマホと格安SIMの違いとデメリットは?


スマートフォンの普及率ってすごいですね。

内閣府が発表した消費動向調査による世帯単位の普及率は

前年から5.9ポイント上がって、2015年は60.6%です(3月末時点)。

 

日本はお年寄りの人口が多いですし

電車に乗れば若い人の多くがスマホをいじっているので

なるほどなと思える数字です。

 

でも、スマホの月額使用料って高いですね。

スマホの一ヶ月の平均利用料金は7,000円程度だそうです。

家族が2台所有していれば、それだけで14,000円。

けっこうな出費です。

 

最近、テレビで楽天モバイルやY-モバイルなど

格安スマホのCMが流れていますが

ビデオレンタルのGEOでは格安SIMというものも販売されています。

 

どちらも安いスマホのことだろうくらいのことは分かりますが

格安スマホと格安SIMって何が違うんでしょう?

 

また、料金が安くなるのはいいんですが

それらを使うのにデメリットはあるのでしょうか?

 

 

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格安スマホと格安SIMの違いと特徴

 

格安スマホについてはご存知ですよね。

NTTドコモ、au、ソフトバンクの携帯3社をキャリアと呼んでますが

キャリア以外の会社が安く提供しているのが格安スマホです。

 

そのような会社をMVNO(仮想移動体通信事業者)と呼び

MVNOはキャリアから通信回線を借りることで

設備にかかる費用が不要になり、スマホ利用料金を安く抑えることができます。

 

スマホやガラケーには、データ通信や音声通信を行うために

SIMカードというICチップカードが装着されていて

これがなければ使うことができません。

 

格安SIMは格安SIMカードのことです。

 

格安スマホはスマホと格安SIMがセットで販売されているもので

格安SIMは単体で販売されているものと考えていいでしょう。

 

販売と言っても手にしたら終わりではなく

どちらも月々の使用料を支払う形になります。

 

どちらも低料金が魅力ですが、格安SIMは料金プランが豊富で

対応するスマホを自分の好みで選べます。

 

格安スマホは用意されている端末や料金プランが限られますが

手続きの手間が圧倒的に簡単なのが特徴です。。

 

 

納得

 

 

格安スマホのデメリット

 

格安スマホと格安SIMの違いが分かったところで

ここでは格安スマホを使うときのデメリットを見てみます。

 

 

通話料金

 

格安スマホのデメリットで一番大きいと思われるのが通話料金の高さです。

格安スマホの都和料金は20円/30秒です。

 

料金の安さがウリの格安スマホですが

よく電話する人はかえって高くなってしまうこともあります。

 

050のIP電話サービスを利用したり

電話アプリを導入する方法もありますが

今までと電話番号が変わってしまいます。

(格安スマホは同じ電話番号にすることができます。)

 

Y-モバイルは格安スマホで唯一

1ヶ月に300回まで通話が無料になるプランがあるので

よく電話する人は検討してみてはいかがでしょうか?

 

 

今までのメールアドレスが使えない

 

次はキャリアメールが使えなくなるということでしょう。

例えば、NTTドコモの場合、・・・・・@docomo.ne.jpという

メールアドレスを利用してましたが、それが使えなくなります。

 

格安スマホでメールを利用しようとすれば

Gmailやヤフーメールなどを使えるようにして

そのメールアドレスを知人などに知らせなければなりません。

 

これまで携帯メールを使ってなかった人には関係ないですけどね。

 

 

LINEのID検索ができない

 

LINEをするためにスマホを持っているという人もたくさんいます。

LINEの年齢認証はキャリア契約者向けのサービスなので

格安スマホでは年齢認証ができません。

 

そのためID検索による友達検索ができません。

 

 

ほかにも通信速度が若干遅いなど

格安スマホのデメリットはまだありますが

そのデメリットを補って余りある料金体系なので

たくさんの人が利用しているのだと思います。

 

 

参考までに格安スマホと格安SIMを扱っている

代表的な会社を挙げておきます。

 

格安スマホ

楽天モバイル

Mineo(マイネオ)

Y-モバイル

ビッグローブ

U-モバイル

TONE

So-net

UQモバイル

gooスマホ

DMMmobile

イオンスマホ

エディオン

 

格安SIM

ヤマダデンキ

ゲオスマホ

スマOFF

IIJmio

COPILA MOBILE

@モバイルくん

 

 

まとめ

 

・スマホに必要なIDチップカードであるSIMを安く提供したのが格安SIM

・格安スマホは格安SIMとスマホがセットになったもの

・格安SIMは料金プランが豊富で対応するスマホの機種を自分で選ぶことができる

・格安スマホは機種や料金プランは絞られるが手続きの手間が簡単

・格安スマホのデメリットは通話料金が高い、キャリアメールが使えない、など

 

スマホは料金も高いし操作も複雑なので

年配の方ほどスマホの所有率が低い傾向にあります。

 

世代交代が進み、まだまだスマホの普及率は高くなりつつあり

料金プランも個人にぴったりなものが増えています。

 

「今のスマホの料金をもっと抑えたい」

「ガラケーからスマホに代えたいけど、費用がネック」

などと思って見えるのなら、格安スマホをチェックして

最適なプランを検討してみるのも楽しいですよ。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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