おしっこを飲む健康法の効果とやり方は?


ずいぶん前になりますが、自分のおしっこを飲んで健康になるという飲尿療法が話題になりました。

私は私よりずいぶん年上のテニス仲間の友人からその話を聞いて知りましたが、「調子いいよ~」と友人が言うのを「ほんまかいな?」と健康オタクのその友人の言うことを怪しい話だと半ば聞き流していました。

自分が排泄したものを飲むなんて気持ち悪いですしね。

ところが、最近またこの飲尿療法のことをあちこちで聞くようになり、健康に気をつけなければならないそれ相応の年齢になった私も気になってきました。

ということで、おしっこを飲む健康法の飲尿療法の効果とやり方を調べてみました。

 

スポンサーリンク

 

おしっこはキレイなもの

おしっこもウンチと同じくトイレでするものなので汚いものだと思っていませんか?

確かにウンチには大腸菌や毒素、あるいは病原菌などが含まれているため汚いんですけど、おしっこはもともと血液を腎臓でろ過したものです。

肝臓で解毒された血液が腎臓に回ってろ過され、余分な水分や塩分などがおしっことして膀胱へ送り込まれているわけなので、おしっこには毒素や病原菌は含まれてなく無菌でキレイなんです。

「身体から出るもの=汚いもの」と思っていた私にとってはちょっと意外でしたね。

そういえば小さい頃に「ハチに刺されたらおしっこをかけろ」と言われてましたが、おしっこが汚ければそんなこと言わないですね。

 

飲尿療法の効果は?

おしっこを飲むことには次のような効果があると言われています。

  • がん
  • アトピー
  • 花粉症
  • 腎臓病
  • 心筋症
  • 白血病
  • 痛風
  • 耳鳴り
  • 自律神経失調症
  • リウマチ
  • 白内障
  • 疲労回復
  • 子宮筋腫
  • 便秘   などなど

実に様々な効果があるとされていますが、科学的な有効性は立証されていないそうです。

おしっこを飲むことによる効果を調べるにはおしっこの成分を調べてみればいいわけですが、おしっこには水分のほかに

  • 尿素
  • 塩素
  • ナトリウム
  • カリウム
  • リン酸
  • ホルモン

などがわずかに含まれています。

このなかで殺菌作用があるものは尿素と塩素くらいのものですが、尿素の殺菌作用は弱いもので、尿に含まれている塩素の量は微々たるものです。

尿素や塩素の殺菌作用で身体が健康になるとは考えにくいですね。

ただ、宇宙を構成する物質で観察できる目に見えるものはわずか5%くらいしかなく、残りの95%ほどは目に見えず観察もできないものだそうです。

おしっこの中にも私達が知り得ない未知の物質が含まれていて、それが身体のためにいいのかもしれませんね。

 

 

Sponsored Link

 

飲尿療法のやり方

飲尿療法のやり方は簡単で、毎朝一番の自分のおしっこをコップ1杯(100cc程度)新鮮なうちに飲むだけです。

出始めは尿道付近の雑菌が、出がらし(最後のおしっこ)は膀胱内の沈殿物が混ざることがあるので避けます。

最初は慣れないので舐める程度でも構いませんが、徐々に量を増やしていきます。

一気に飲むことがコツです。

臭いや味が気になるときには鼻をつまんで、生暖かさがイヤなときには氷を入れて飲めば気にならなくなります。

飲み終わったら口をすすぐのは構いませんが、水などの飲み物を飲むことは薄まってしまうので避たほうがいいそうです。

でも、どうしても気持ち悪いときはしょうがないですよね。

 

どんな味がする?

おしっこの味はただしょっぱいだけでした。

海水くらいだったですがすぐに慣れました。

ただ、暑い時期には氷を入れないと生暖かさが気になりました。

おしっこの味は前日に食べたり飲んだりしたものによっても変わり、大量に水分を取った次の日の朝のおしっこの味はかなり薄味?でした。

 

私もそうでしたが、最初におしっこを飲んだあとはお腹がゆるくなることがあるようです。

ただ、慢性的に便秘気味なのでちょっとラッキーってな感じでしたね。

 

終わりに

飲尿療法は紹介したのが現役の医師だったので話題になりました。

その後いろんな体験談も紹介され、多くのお医者さんが飲尿療法を実践していることが分かり、効果が実証されていないのにお医者さんがやっているということに驚きましたね。

 

飲尿療法を実践していた(している)有名人には故人である俳優の森繁久彌さんや、アメリカのキッシンジャー元国務長官が有名です。

森繁久彌さんは96歳で老衰で亡くなられ。キッシンジャー元国務長官もご高齢です。

これといった大病を経験されなかったのも飲尿療法のおかげでしょうか?

 

飲尿療法は慣れるまでは大変ですが、慣れてしまえば歯磨きなどのように毎日のルーティンになります。

私は飲尿療法を実践してみて以前よりも疲れにくくなったと感じています。

また、ここ数年は風邪をひいた記憶もありません。

インドでは四千年も前から行われていたという飲尿療法、あなたは気になりませんか?

 

ここに書いた内容は医学的に確立されたものではありません。

泌尿器系に疾患のあるかた、薬を常用しているかたは医師に相談の上実行してください。

また、自己責任で実行にあたってください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

Sponsored Link


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ