鳥越祭2017!日程やアクセス方法、見どころをチェック!


東京都内で一番重い千貫神輿で知られる鳥越祭が2017年も開催されます。

鳥越祭は今から1366年も前に日本武尊(ヤマトタケルノミコト)を祀って建立された白鳥神社が改称された鳥越神社の例大祭で、毎年6月9日に近い土・日に行われています。

鳥越祭は神輿が重いために担ぐには全員の呼吸を上手く合わせなくてはいけなくて、担ぎ手は真剣にならざるを得ず、とても荒っぽくなるために鳥越祭は「江戸の喧嘩祭り」とも言われています。

その迫力は荒っぽいことで有名な三社祭にも匹敵するほどと言われています。

今回は鳥越祭2017の開催情報、アクセス方法や見どころなどをご紹介します。

 

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鳥越祭2017 開催情報

 

  • 開催場所:鳥越神社及び氏子町内
  • 鳥越神社住所:東京都台東区鳥越2-4-1
  • 開催日:2017年6月10日(土)・11日(日)雨天決行
  • 問合せ先:鳥越神社社務所(9:00~17:00)
  • 電話:03-3851-5033

 

 

 

鳥越神社へのアクセス

鳥越神社には駐車場がないため、アクセスには公共交通機関の利用がおすすめです。

◎JR総武本線あるいは都営地下鉄「浅草橋駅」より徒歩約8分

 

東京駅から浅草橋駅までは

山手線(内回り・各駅停車)→秋葉原駅 総武本線(各駅停車・千葉行き)に乗り換え→浅草橋駅

 

◎都営地下鉄浅草線あるいは大江戸線「蔵前駅」より徒歩約9分

 

◎台東区循環バス「南めぐりん」の「鳥越神社前」停留所から徒歩すぐ

 

(※車で行く場合の鳥越神社近くの駐車場はコチラ

 

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鳥越祭のスケジュール

6月10日

お昼ごろから23町会それぞれの子供神輿、山車が町内練り歩き。

16時過ぎから20時頃まで町会神輿の連合渡御。

6月11日

午前6時30分 千貫神輿の宮出(鳥越神社を出発)

その後各町内を練り歩き、21時ころ宮入します。

 

本社神輿(千貫神輿)渡御順路図は6月の初め頃に鳥越神社社務所にて頒布されます。(初穂料100円が必要)

(昨年の神輿渡御順路はコチラ

 

鳥越祭の見どころ

鳥越祭の見どころは何と言っても喧嘩祭りと称されるほど激しい千貫神輿の夜の宮入です。

宮入と宮出は宮元(鳥越神社がある町会)の町会の役割なんですが、神輿の弓張提灯に火が入ると祭りの雰囲気も最高潮に達し、鳥越祭のラストを飾る宮入にはよその町会の担ぎ手たちが我も我もと乱入して担ぎ棒の奪い合いになります。

ヒートアップして喧嘩になってしまうのもしょちゅうなので喧嘩祭りと言われてるんです。

監視役の警官もいますがそこそこ危険で、朝に行われる宮出には祭り好きな女性も参加は可能ですが、夜の宮入のときは女性は参加禁止です。

まさに「火事と喧嘩は江戸の華」を地でいっているようなお祭りです。

 

 

 

千貫神輿の重量は?

東京都内で一番重いと言われている千貫神輿の重さはどれくらいあるのでしょうか?

神輿の重さは比べてはいけないそうですが、一貫が3.75kgなので千貫だと3,750kgということになります。

実際のところ千貫神輿には鉛が仕込まれていて、その重量は約4トン(4,000kg)もあるそうです。

乗用車2台分以上もの重さですね。

しかもこの千貫神輿は台東区内の狭い道を曳き回すために担ぎ棒が短くなっていて、一度に担げる人数が少なく、担ぎ手にとってはかなり厳しい神輿になってます。

シャカリキになって力を入れなければならないので、気も荒くなって喧嘩っ早くなってしまうんでしょう。

 

 

千貫神輿は2日目に曳き回されるんですけど、それ以外の時間は各町会の神輿で練り歩きがあり、その重さは千貫神輿の半分程度(1.5~2トンくらい)だそうです。

それでもけっこうな重さですね。

 

ところで、都内には千貫神輿よりも重い神輿があるそうで、深川祭りで知られる富岡八幡宮の一の宮神輿は重量が4.5トンもあるそうです。

この神輿はバブル期に作られたもので、ダイヤモンドやルビー、金などの装飾が施された豪華な神輿ですが、そのあまりの重さのために担ぐことはできずに展示されているだけです。

担ごうとしたときに衝撃で神輿の軸が折れたという話もあり、深川祭りで担がれるのは半分程度の重量の二の宮神輿です。

(富岡八幡宮の例大祭についてはコチラ→深川八幡祭り2017!今年は本祭り。日程や見どころは?

鳥越神社の千貫神輿が都内で一番重いというのは、担げる神輿のなかで一番重いということですね。

でも神輿は担いでナンボ、都内で一番重いということは日本で一番重いということではないでしょうかね。

 

終わりに

鳥越祭は神田祭や深川祭などと比べてちょっとマイナーな感じがしなくもありませんが、その熱気は決してほかのお祭りにも引けを取らず、見物客は数十万とも言われています。

それは祭りに参加している人だけでなく見物客も同じで、特に夜の宮入のときには大勢の人が歩道に集まってくるために密集して混み合います。

お祭りですから多少エキサイトするくらいならしょうがないとしても、周りの人とトラブルにならないよう気をつけましょう。

なお、一般の見物客は千貫神輿が通る路上には入ることは禁じられていて、もちろん神輿を担ぐこともできませんので注意してくださいね。

夜の宮入は混雑必至ですので、早めに場所を確保しましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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