本州で唯一のアメリカ海兵隊基地が岩国航空基地で、海上自衛隊との共有基地です。

そしてそのアメリカ海兵隊岩国基地が海上自衛隊岩国基地と共同で開催するのが岩国航空基地フレンドシップデーです。

2016年は熊本地震の影響もあってブルーインパルスの展示飛行は中止となりましたが、昨年は展示飛行を行い、今年も参加が予定されています。(4月に入ってから確定します。)

今年はブルーインパルスの展示飛行はありません。

今回は岩国基地フレンドシップデー2018の開催情報やアクセス方法などの情報をご紹介します。

(今年の詳細は直近にならないと公表されないため、昨年までの開催状況を参考にしているものもあります。)

 

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岩国基地フレンドシップデー2018開催情報

 

  • 開催場所:米海兵隊岩国航空基地
  • 住所:山口県岩国市三角町1丁目1-1
  • 開催日:2018年5月5日(土・祝 小雨決行)
  • 開催時間:7:00(開場)~16:00(入場は14:00まで)
  • 入場:無料(有料特設観覧席あり)
  • 問合せ先:米海兵隊 岩国航空基地報道部 
  • 電話:0827-79-5551

(入場は14:00までとなっていますが、入場制限があることもあり、状況によっては早まることもあります。)

下記に海上自衛隊 岩国航空基地の連絡先も載せておきますが、岩国フレンドシップデーの主催は米海兵隊です。

問合せは米海兵隊までお願いします。

  • 海上自衛隊岩国航空基地内 第31航空群司令部 広報室
  • 0827-22-3181(内線6231)

 

 

ブルーインパルスはいつ飛ぶ

 

航空祭の目玉であるブルーインパルスの展示飛行ですが、昨年は予定の15時45分から少し遅れて16時20分頃から開始されました。

今年のスケジュールはまだ発表されていないんですけど、あるとすれば昨年と同じような時間になると思われます。

また、航空祭では必ず前日予行が実施され、昨年は本番と同じ15時45分から行われました。

今年はブルーインパルスの展示飛行はありません。

前日予行はブルーインパルスだけでなく、午前9時ころからいろんな航空機が見られます。

 

 

前日予行は基地内に入って見ることはできませんので、基地外から見物することになりますが、おすすめは岩国市リサイクルプラザの周辺です。

 

岩国航空基地へのアクセス

 

◆電車を利用する場合

基地内には一般車両用の駐車場は用意されません。

また、基地周辺にも駐車場はなく、数年前まで行われていた近隣の学校のグラウンド開放もなくなったため、車での来場は困難で、公共交通機関を使ってのアクセスが一般的です。

公共交通機関を利用する場合の近隣駅は、JR山陽本線の岩国駅か南岩国駅になり、基地まではどちらの駅からも3キロほどです。

基地に着いてもイベント会場まではさらに2キロほどあります。

 

◆臨時バス

JR岩国駅から基地内の会場へ直行のいわくにバスによる臨時バスが運行されます。

  • JR岩国駅→基地 6:30~13:00(随時運行)
  • 基地→JR岩国駅 10:00~17:00(随時運行)
  • 料金:大人400円 子供200円

フレンドシップデー当日は周辺の道路が大変に渋滞し、臨時バスもその影響を受けて基地に着くまでに相当な時間がかかるため、それを知っている人の中には駅から歩く人もたくさんいます。

ただ、臨時バスは会場近くで降りることができるため、基地に着いてから歩く距離は短くなります。

 

◆自転車

自転車でも入場可能ですが、先着400名に限られています。

また、基地内で乗車することはできず、押して歩くことになります。

 

◆車で行く場合

上述したように、岩国基地フレンドシップデーに車で行こうとは思わないほうがいいです。

「どうしても車で」という場合には、岩国駅の隣の和木駅近くの駐車場に車を停め、そこから電車で岩国駅か南岩国駅に向かうというパークアンドライドをおすすめします。

和木駅へは山陽自動車道・大竹ICを下りて国道2号線を南進して10キロほどです。

(和木駅周辺の駐車場はコチラ

南岩国駅の隣りの藤生駅とJR岩徳線の西岩国駅の周辺には駐車場がほとんどありません。

(西岩国駅舎はレトロな雰囲気の木造駅舎で国の登録有形文化財にも指定されていて、昭和テイストが好きな方は見ておいてもいいかもしれませんね。)

 

岩国基地フレンドシップデー 入場の際の注意事項

岩国基地フレンドシップデーは米軍基地に入ることになるためにセキュリティチェックは厳重で、入場の際の身分証明書の提示は必須で、その他にもいろんな注意事項があります。

  • パスポート、運転免許証、マイナンバーカードなど個人の氏名、生年月日、性別、現住所が分かる身分証が必要
  • 日本国籍を持っていない人は、パスポートあるいは外国人登録証明書が必要
  • 12歳以下の子供の身分証明書は必要ありませんが、子供だけでは入場できません(大人の同伴が必要)
  • ナイフ、モデルガン、火災を引き起こす原因となるもの(花火、調理器具など・煙草点火用のライターは可)は持ち込み禁止
  • 酒類も持ち込み禁止
  • 盲導犬、介助犬など障害介助のための動物以外は連れて入れません
  • 手荷物検査アリ

非常にたくさんの人の身分証明書の確認や手荷物検査がありますので、検査前にあわてて探すようなことにならないよう、あらかじめ準備しておきましょう。

 

特設観覧席

岩国基地フレンドシップデーでは例年有料の特設観覧席がチケットぴあなどで発売されます。

特設観覧席と言っても指定席ではないために良い席の確保は早い者勝ちで、航空機の勇姿をカメラに収めたいなら上段がおすすめです。

今年の特設観覧席の詳細はまだ発表されていませんが、参考までに昨年のものをご紹介します。

 

◎プリセール(前売り)

大人:4,000円(記念コインとパンフレット付き・中学生以上)

子供:3,500円(記念コインとパンフレット付き・小学生)

(膝上で観覧する未就学児童は無料)

写真撮影者用特別有料観覧席:7,500円

◎購入先

チケットぴあのお店

サークルK・サンクス

セブン-イレブン

電話:0570-02-9999

 

 

この料金の他に、システム利用料や発券手数料など別途料金が必要になりますので注意して下さい。

特設観覧席は一般観覧席よりも前の位置で滑走路により近く、飛行展示を障害物なしで見るにはいい席ですし、専用のトイレブースやアメリカンテイスト満載のファーストフード店もあって便利ですよ、

特設観覧席は予定数(4500席)を販売してしまえば販売中止となる先着制なので、こちらも早い者勝ちです。

いつから発売されるのかもまだ未定なので、こまめに情報をチェックしましょう。

ちなみに、昨年はプレセールが3月8日でした。

あっという間に完売してしまう人気チケットなのですが、もし入手しそびれたときには旅行会社から特設観覧席付きのツアーも販売されているようなので、そちらもチェックしてみてくださいね。

 

終わりに

フレンドシップデーは日米共同開催ということもあって、他の航空祭ではちょっとないアメリカンテイストな雰囲気を味わうことができる航空祭となっており、毎年20万人もの人が訪れる大変な人気のエアショーです。

5月の初めと言えば、晴れていれば日差しが強いので日焼け止めは必携ですし、けっこうな距離を移動しなくてはいけませんので、歩きやすい格好で行くようにしましょう。

飲み物の購入にも並ばなくてはいけませんから、水筒やペットボトルの水を持参したほうがいいでしょう。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。