日立風流物2017の日程!アクセス方法や駐車場は?


暖かくなって桜の咲く時期になると、日本各地で桜まつりが開催されます。

日本さくら名所100選にも選ばれ、同じ茨城県内の「水戸の梅」とともに日本中に知られているのが「日立の桜」で、毎年4月初旬に「日立さくらまつり」が開催されます。

そして、日立さくらまつりの期間中に披露されるのが、ユネスコの無形文化遺産にも登録されている日立風流物(ひたちふうりゅうもの)です。

日立風流物とは日立市にある神峰神社(かみねじんじゃ)の大例祭に奉納する巨大な山車を使ったからくり人形芝居のことで、高さ15m、重さ5tもある山車が牽引される様と、山車の上で繰り広げられるからくり人形芝居は圧巻です。

神峰神社の大例祭は7年に一度しか行われませんが(次回は平成31年)、日立さくらまつりの期間中に4基ある山車のうち1基が披露されます。

今回は日立風流物2017の日程などの開催情報とアクセス方法などをご紹介します。

 

スポンサーリンク

 

日立風流物2017の開催情報

 

日立風流物2017

  • 開催日:2017年4月8日(土)及び9日(日)
  • 公開時間(予定)

    4月8日・・13:00、16:00、19:00

    4月9日・・13:00、15:00
  • 場所:日立市平和通り
  • 問合せ先:日立市観光物産協会
  • 電話:0294-51-3972

 

日立さくらまつりの日程は4月1日(土)から16日(日)までの予定ですが、日立風流物の日程は上記のように決定されています。

 

 

 

からくり人形の大きさは約1.5mもあり、そのからくり人形が5段に重なり、さらに後ろにもからくりの仕掛けを備えているので巨大になるはずですね。

山車の中に入っている人形の操作役とお囃子方が30人以上もいて、200人以上人が山車を牽引しているんです。

祇園祭や高山祭りなどの山車は通常、そのままの形で倉庫(山車蔵)に保管されていますが、日立風流物の山車は何と組み立てて作るんですよ。

これだけ大きいと保管しておく山車蔵もそうそうないんでしょうね。

 

Sponsored Link

 

日立市平和通りへのアクセスと駐車場

◆電車を利用する場合

JR常磐線・日立駅より徒歩約5分

◆車を利用する場合

常磐自動車道・日立中央インターより国道6号を経由して約10分

日立さくらまつりの期間中に日立さくらロードレースも開催され、日立市平和通りは歩行者天国となり車両通行止めの時間帯が設けられますので注意が必要です。

平和通り車両通行止め予定時間。

  • 8日:11:00~20:30
  • 9日:12:00~20:00

 

◎駐車場

 

桜の名所としても名高いかみね公園には1,000台収容の無料駐車場があり、中央通りまでは徒歩で約10分のところにあります。

 

 

その他の平和通り周辺の駐車場はコチラ

8日と9日は車両通行止めの時間帯が変わりますので注意してくださいね。

 

夜桜

日立さくらまつりの期間中は桜のライトアップがあります。

◎ライトアップ予定時間

  • 平和通り 18:00~23:00
  • かみね公園 18:00~21:30
  • 十王パノラマ公演 18:00~21:00

 

かみね公園の桜もライトアップされるので、車で行かれる方は混む前に早めに行ったほうがいいですよ。

風流物も1日目の遅い時間から始まるものは、ライトアップされた桜と山車の両方を楽しめます。

 

 

終わりに

日立市は戦前から鉱山で栄えた町ですが、鉱毒と亜硫酸ガスによる鉱害問題が発生し、ハゲ山となった山肌に耐煙試験で成績が良かった大島桜を植林するようになりました。

そして日立市市街ではソメイヨシノが植えられるようになり、80年ほど前から日立市は桜の名所として知られるようになりました。

 

日立風流物はかっては神峰神社の例祭がある5月3日に行われていましたが、現在では「日立さくらまつり」に合わせて行われるようになりました。

桜と山車のからくり人形芝居を同時に楽しめる現在のほうがいいですよね。

関係者の配慮に感謝、感謝です。

さらに暗くなれば夜桜も楽しめるんですから一石二鳥、いや一石三鳥です。

 

山車が繰り出すお祭りはいくつもありますが、祇園祭も高山祭りも山車の重量は2~2.5トンで、日立風流物の山車のように5トンもある山車はそうそうありません。

ましてやからくり人形芝居が行われる山車の中では日本最大なのではないでしょうか?

そんな豪華な山車と満開の桜が一度に楽しめる日立風流物、一度ご覧になってはいかがですか。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

Sponsored Link


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ