梅花祭2017の日程とアクセス方法!見どころは?


天神さんとして親しまれている京都の北野天満宮は、学問の神様である菅原道真公を祀った神社として有名ですね。

私は学生時代の4年間を京都で、しかも京福電鉄の北野白梅町駅近くに住んでいたんで、毎月25日に縁日が開かれていた北野天満宮には何度も行きました。

原付で行って曲がり角の一旦停止の標識を見落とし、生まれて始めて交通違反のキップを切られたこともありました。

当時付き合っていた彼女が郷里の2年下の子だったんで、彼女の合格祈願にも行ったなぁ。

今ではなつかしい思い出です。

その北野天満宮で菅原道真公を偲んで行われるのが梅花祭(ばいかさいで、満開の梅の花のもとで舞妓さんと野点を楽しむ京都を感じることができるお祭りです。

今回は梅花祭2017の日程やアクセス方法、見どころなどをご紹介します。

 

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梅花祭2017の開催情報

 

梅花祭2017

  • 開催場所:北野天満宮本殿
  • 住所:京都市上京区馬喰町
  • 開催日時:2018年2月25日(土)10:00から
  • 問合せ先:北野天満宮社務所
  • 電話:075-461-0005

 

 

 

梅花祭がある日は毎月25日に開催される縁日もあり、日没から午後9時まで境内がライトアップされ、国宝の本殿や社殿は浮かび上がる姿は幻想的ですよ。

 

北野天満宮へのアクセス

◆車を利用する場合

名神高速道路・京都東ICあるいは京都南ICより約30分。

北野天満宮には参拝者用の無料駐車場がありますが、梅花祭当日は閉鎖されて使用できません。

環境問題が騒がれるずっと以前より京都は自家用車で観光できるようにはなっていませんので、車で行く場合には最寄りの駐車場を利用することになります。

↓北野天満宮付近の駐車場(目印をクリックすると詳細が表示されます。)

 

◆電車を利用する場合

京福電鉄(嵐電)・北野白梅町駅から徒歩約7分

(嵐山からだと、帷子ノ辻(かたびらのつじ)駅で北野線に乗り換えて終点が北野白梅町駅です。)

 

◆バスを利用する場合

京都駅から

京都市バス・50系統(北野天満宮・立命館大学方面)または101系統(金閣寺・北大路バスターミナル方面)に乗車(所要時間約40分)、北野天満宮バス停で下車すぐ。

二条駅から

京都市バス・55系統(立命館大学方面)に乗車(所要時間約20分)、北野天満宮バス停で下車すぐ。

 

←バス一日フリーきっぷ

 

京福電鉄も京都市バスも500円で一日乗り放題のフリーきっぷがあり、京福電鉄は四条大宮、帷子ノ辻、嵐山、北野白梅町の各駅ほか、京都市営バスは京都駅前のバス総合案内所などで購入できます。

京都市バスのフリーきっぷは京都バスでも利用でき、運行範囲が限定されていますが市内の主な観光地はほとんど利用できます。

これらフリーきっぷにはお寺の拝観料が割引になるなどの特典がいっぱい付いていて、フルに利用すればかなりお得に京都観光が楽しめますよ。

 

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梅花祭の見どころ

梅苑

菅原道真公は梅を愛でていたことで知られていて、これにちなんで2万坪の敷地内に約1,500本もの梅が植えられ、花の時期にはいろんな種類の紅白の梅が競うように咲き誇ります。

早いものは年明けころから咲き始め、いわゆる寒梅として咲くものもあります(公開時期より早いため見ることはできません)。

 

公開時期:2月上旬

公開時間:10:00~16:00

入苑料(梅茶と茶菓子付き):大人(中学生以上)700円・子ども 350円 

団体割引:30名以上1割引き(毎月25日と土日祝日を除く)

身障者割引:半額

 

梅

 

梅花祭野点大茶湯(ばいかさいのだておおちゃのゆ)

梅花祭が開催される日に三光門前の広場では梅花祭野点大茶湯が催されます。

これは豊臣秀吉公が北野天満宮で北野大茶会を行ったという故事に基づいて昭和27年から始まったもので、上七軒の芸妓さんがお茶を入れてくれるという、京都ならではの催し物です。

(もっとも北野大茶会は10日間かけて行われる予定だったのですが、応募したのがたった803人で1日で終わってしまったというショボい催しだったそうですが。)

普段はめったにお目にかかれない京都の芸妓さんに会えるとあって、当然観光客には大変な人気ですし、地元の方々のなかにもファンがたくさんみえて、芸妓さんの成長ぶりを楽しみにしている人もいます。

 

梅花祭野点大茶湯

  • 開催日時:2月25日10:00~15:00
  • 杯服券:1,500円(野点杯服券・宝物殿拝観券・撤饌(てっせん・厄除玄米のこと)引換券のセット
  • 杯服券発売数:3,000セット
  • 杯服券発売日:1月25日

 

 

満開の梅の花に芸妓さんたちによる野点、京都の雰囲気が満喫できる催しですが、この茶会には3,000人もの人が訪れますから、参加するなら早く行ったほうがいいですよ。

なお、お茶をいただくときには椅子に座る立札席と正座する座札席があり、ゆっくりと楽しみたいなら座札席がおすすめです(足がシビレなければですが)。

お茶をいただくのに椅子に座るの?と思ってしまいますが、そこらへんは自由に楽しめばいいわけで、作法についても見よう見まねで大丈夫です。

芸妓さんに写真撮影もお願いしてもオーケーです。ただし、脚立や三脚の使用は禁止されています。

杯服券を手に入れられなかったときはでも見物することはできますので、雰囲気を味わうために覗いてみてはどうですか?

芸妓さんは9時半ころから東門より会場に入ってきますので、そこを狙って写真を撮るのもいいですね。

 

最後に

 

学生時代にはにはインターネットもないので京都の観光名所についての詳しい情報も分からず、ただせっかく京都にいるんだからと神社仏閣巡りをしていました。

でも2月の初めに春休に入っていて、梅花祭は一回しか見に行きませんでした。

その頃は梅花祭が900年も歴史のある催し物であることも知らず、梅の花の綺麗さも分からずにただ芸妓さんの美しさに見とれていました。

梅花祭のことを詳しく知った今、もう一度梅花祭を尋ねれば違った趣があるんでしょうね。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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