寸又峡にある夢の吊り橋へのアクセスは?駐車場はあるの?


先日長野県に観光に行った帰りに、天竜ライン下りで有名な飯田市にあるて天竜峡に立ち寄ってきました。

時間がなかったので天竜ライン下りは楽しめませんでしたが、付近を散策しているときに結構な長さの吊り橋があったので渡ってみると、つつじ橋という名前らしいんですがこれが案外と怖い。

橋の中ほどで川の景色をデジカメで撮影しようと、視線をカメラに移したときが一番怖かったですね。

(↓ つつじ橋)

つつじ橋

 

「世の中には怖い吊り橋があるもんだ」と思っていたら、知人からもっと怖い吊り橋があるよと言われました。

その吊り橋が静岡県の寸又峡(すまたきょう)にある夢の吊り橋です。

何でも夢の吊り橋はパワースポットにもなっていて、女性が橋の真ん中で願うと、恋が成就するらしいんです。

トリップアドバイザーの「死ぬまでに渡りたい世界の徒歩吊り橋10」にも選ばれているこの橋を、怖いもの見たさでそれこそ死ぬまでには一度渡ってみたいといろいろ調べてみました。

 

スポンサーリンク

 

夢の吊り橋へのアクセス

夢の吊り橋がある寸又峡は寸又峡温泉街よりさらに山奥にあって、温泉街より奥は車両通行止めになっているので、電車やバス、車で行けるのは寸又峡温泉までになり、そこからは徒歩で向かうことになります。

これが結構な距離で、温泉街から坂を少し登ったところの寸又峡の入り口から、夢の吊り橋~尾崎坂展望台~飛龍橋を通ってぐるっと一周してくるとゆうに一時間はかかります。

(尾崎坂展望台に上がるには、急な階段を304段も登るんですよ。体力的にキツそうなら、そのまま飛龍橋へ行ってもいいんですが。)

飛龍橋は寸又峡のもうひとつのシンボルで、かっては森林鉄道としてトロッコが走っていたそうですが、今は車も通ることはないため、歩いて峡谷の絶景を楽しむことができます。

 

夢の吊り橋 案内図

 

飛龍橋

 

 

◆公共交通機関を利用する場合

◎東京方面から

JR東海道新幹線・静岡駅でJR東海道本線に乗り換えJR金谷駅で下車(所要時間:約30分)、JR金谷駅で大井川鉄道・大井川本線に乗り換え。

終点の千頭駅(所要時間:約60分)から路線バス・寸又峡温泉行きに乗車、約40分で終点の寸又峡温泉に到着します。

◎名古屋方面から

JR東海道新幹線・掛川駅でJR東海道本線に乗り換えJR金谷駅で下車(所要時間:約15分)、JR金谷駅で大井川鉄道・大井川本線に乗り換え。

終点の千頭駅(所要時間:約60分)から路線バス・寸又峡温泉行きに乗車、約40分で終点の寸又峡温泉に到着します。

◆車を利用する場合

◎東名高速・静岡ICから

国道362号船を本川根町方面、寸又峡温泉方面へ向かい、約1時間半。

◎東名高速・相良牧の原ICから

「金谷、島田市街」方面の看板に従い、「金谷方面」~「島田市街地方面」~「川根町方面(本川根町)」~「本川根町」~「寸又峡温泉」と進む。

所要時間:島田市内から県道64号線経由で約2時間。

◎新東名高速・島田金谷ICから

国道473号線→川根・千頭→県道77号線→寸又峡

(所要時間:約1時間半)

◎新東名高速・静岡SAスマートICから

国道362号線→川根・千頭→県道77号線→寸又峡

(所要時間:約1時間半)

 

◆電車と車 どっちが便利?

夢の吊り橋へのアクセス方法で電車と車のどちらの選択肢もあるのなら、車のほうが便利でしょう。

電車だと疲れないというメリットはありますが、それは運転する人だけで、車の場合には

  • 時間を気にしなくていい
  • 荷物の持ち運びがラク
  • 好きなところに立ち寄れる
  • 周りの人に気を使わなくてもいい

などのメリットがあり、何と言っても電車やバスを乗り換えるという面倒がありませんし、路線バスに乗ってしまうと40分もの間はトイレに行けませんからね。

真冬でも雪はほとんど降らないので、冬タイヤの心配もほぼ要りません。

 

Sponsored Link

 

夢の吊り橋に駐車場はあるの?

夢の吊り橋に向かう寸又峡の入り口に駐車場があることにはありますが、数台分のスペースしかありません。

閑散期にはそれでも大丈夫かもしれませんが、ハイシーズンや土日にはとても足りませんので、そのときには寸又峡温泉の入り口にある駐車場を利用するといいでしょう。

5つの駐車場に800台分の駐車スペースが用意されていて、料金も無料です(GWと紅葉のシーズンは有料で1台500円です)。

 

寸又峡の川の色の不思議

夢の吊り橋がある寸又峡は、大井川の支流の寸又川を大間ダムでせき止めてできたダム湖であり、その色はまるで絵の具を流したようなキレイなエメラルドグリーンの色をしていますが、どうしてこんな色をしてるんでしょう?

 

夢の吊り橋

 

寸又川の水は、ろ過残留物やプランクトンがほとんど存在しない透明で綺麗な水です。

しかしわずかに溶けこんだ微粒子によって、波長の短い青い光だけが反射されてこのような色に見えるそうで、この現象をチンダル現象と言い、大間ダム湖は別名チンダル湖とも呼ばれています。

水を入れ替えたばかりのプールの水が青く見えたり、空や海の色が青く見えるのも同じことだそうです。

そして、大井ダム湖は季節によってエメラルドグリーンやコバルトブルーに色を変えるそうです。

神秘的ですね。

 

終わりに

吊り橋がなぜ怖いのか私なりに考えてみたんですが、やはり最大の要因は不安定さではないかと思います。

揺れるということはもちろん、揺れたときに周りに掴まるものがないと怖さは倍増し、掴まるものがあってもその高さが低いと飛び越して落ちてしまうんじゃないかという気になりますね。

夢の吊り橋の足場は30センチほどしかない板場で、手すりもついてますが腰くらいの高さしかないので不安感を煽ります。

写真を撮ろうと手すりから両手を離したら心臓バクバクものでしょう。

だけど、ドキドキのスリル感とエメラルドグリーンの水面の美しさを一緒に楽しめるなんて素晴らしいです。

ここは紅葉の名所でもあるそうですから、そのころに来ればさらに美しい景色を満喫できるでしょう。

今年の紅葉見物は夢の吊り橋で決まり!かな?

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

Sponsored Link


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ