ランニングの膝痛で外側が痛むときはテニスボール対処法で!


 

心筋梗塞や高血圧などの生活習慣病の予防と改善には運動が大切と

ランニングやジョギングがブームになってますね。

 

だけど始めてみると、その楽しさや達成感が忘れられなくて

どんどんハマり込んでいってしまいます。

 

そして、ついついオーバーワーク気味になり

いつの間にか膝が痛くなっていた、なんてことありませんか?

 

ランニング 膝痛

 

私もテニスとランニングが大好きで

いつの頃からか膝の外側の痛みに悩まされるようになりました。

 

でも、あるストレッチを知って実践するようになってから

その痛みがだんだんと和らいでいき

ときには全く痛くないようなときもあります。

 

その方法とは、テニスボールを使ったストレッチです。

今回はその方法や膝痛のいろんな情報についてご紹介します。

 

 

テニスボールを使った膝外側痛を改善するストレッチ

 

この方法はいたって簡単です。

仰向けに寝て膝を曲げ、テニスボールを膝の内側にはさみ

膝を両手で胸に引きつけるだけです。

 

分かりやす動画がありましたのでご紹介します。

 

 

このストレッチは5分もかかりません。簡単でしょう? 

 

私もそうでしたが、最初は膝の内側に痛みを感じるかもしれません。

新品のテニスボールだと硬すぎるかもしれませんから

使い古した少し空気が抜けたテニスボールがいいですよ。

ソフトテニスのボールだと逆に柔らかすぎると思います。

 

ランニングで膝の外側が痛くなるのは多くの場合

太ももの外側をおおっている腸脛靭帯が炎症を起こした

腸脛靭帯炎という名前で、別名ランナー膝と呼ばれています。

 

テニスボールを使ったストレッチは腸脛靭帯を柔軟にして血行を良くし

炎症を鎮めるのだそうです。

 

 

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ランナー膝(腸脛靭帯炎)の原因

 

ランナー膝は腸脛靭帯がももの外側の骨に擦れて炎症を起こした状態です。

そして、その原因には次のようなものが考えられています。

 

・オーバーワーク

・O脚

・外荷重のフォーム

・クッション性の悪いシューズ

・路面が硬すぎる

 

これらのうち、O脚以外は自分で修正できるものです。

 

クッション性の良い、靴底にゲルなどを使用したシューズにしたり

正しいランニングフォームを覚え、硬い路面ばかり走らないようにすることが

ランナー膝の予防や改善につながります。

 

 

もうひとつの動画

 

上の動画はテニスボールを使った腸脛靭帯をストレッチする方法でしたが

大腿筋膜張筋や大臀筋、中臀筋もストレッチするとより効果的です。

これらの筋肉が緊張していると、つながっている腸脛靭帯もこわばってしまうからです。

 

これらの筋肉をストレッチする動画も紹介します。

 

 

私は天気がいいときは道路をランニングするのですが

雨が降ると近くのジムのランニングマシンを使っていました。

 

道路でランニングするときには寝転がってするストレッチはしていませんでした。

ジムにはマットが敷いてあり、走る前に動画の一番最初のストレッチをしてました。

今考えると、ジムでは膝の痛みをそれほど感じなかったような気がして

これもあのストレッチのせいだったかも、と思っています。

 

 

注意事項

 

今回紹介した方法は、私が体験した膝の外側の痛みの対処と予防法です。

膝の痛みと一口に言ってもその原因は、怪我によるもの、使いすぎによるもの、

加齢によるものなどいろいろあり、部位や症状も様々です。

 

私も最初は変形性膝関節症かと思い、整形外科で診察を受けましたが

レントゲン検査の結果は違っていました。

 

膝の外側の痛みで悩んでみえる方が、ご紹介した方法を試しても効果がないときには

他の病気も考えられますので、専門医に相談されることをおすすめします。

 

 

まとめ

 

・膝の外側の痛みは腸脛靭帯炎(ランナー膝)のことが多い。

・ランナー膝の軽減にはテニスボールを使ったストレッチが簡単で効果的。

・もっと効果を上げたいなら、大腿筋膜張筋などもストレッチする。

・効果が現れなかったら専門医の受診を!

 

 

ランニングのときに膝が痛いとちゃんと足を踏み出せませんよね。

膝の痛みがランナー膝だったら十分なストレッチで痛みを軽減して

思いっきりランニングの楽しさを満喫しましょう。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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