豆乳を飲むとこんな健康効果が!飲み過ぎても大丈夫?


みなさんは毎朝きちんと朝食を摂っていますか?

私はどうも朝が苦手で、朝食もあまり食べられずに以前はシリアルに牛乳をかけて食べてました。

でもだいぶ前の健康診断でコレステロール値が高いと判定が出て、投薬による治療を始めましたがなかなか下がらず、こりゃ何とかしないといかんと思っていたところ、豆乳にコレステロール値を下げる効果があると知ってそれ以来、朝食は豆乳とバナナというスタイルになりました。

豆乳ってまずいという印象しかなかったんですけど、調製豆乳という飲みやすいものが出てくれたおかげで、さすがに牛乳ほど美味しいというわけにはいきませんが、慣れればそこそこ美味しく飲めるようになりました。

コレステロール値を下げるために飲み始めた豆乳なんですが、調べてみるとそのほかにも健康効果がいっぱいあることが分かりました。

今回はコレステロールの健康効果と、たくさん飲んでも大丈夫なのかを調べてみましたのでご紹介します。

 

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豆乳の健康効果

 

豆乳の材料である大豆は、日本では味噌、醤油、豆腐、きな粉などの材料として昔からたくさん使われてきました。

今では味噌や醤油はがん予防に効果があることが知られていますが、昔の人は大豆の健康効果を知っていたのかもしれませんね。

 

豆乳の健康効果には次のようなものがあります。

  • 動脈硬化の予防
  • 骨粗しょう症の予防
  • 脂肪燃焼効果
  • 便秘解消効果
  • ダイエット効果
  • 美肌効果
  • バストアップ効果 などなど。

順番に見ていきましょう。

 

動脈硬化の予防

 

血管

 

動脈にコレステロールや中性脂肪が蓄積して、硬くなったり詰まったりした状態が動脈硬化で、動脈硬化を放置しておくと、心筋梗塞や脳梗塞、脳卒中などを引き起こすこともあります。

豆乳に含まれる「オメガ3脂肪酸」には、血液中の脂質濃度を下げる働きがあるとされていて、この働きによってコ中性脂肪が減り、動脈硬化を予防することができると言われています。

 

骨粗しょう症の予防

 

骨

 

骨粗しょう症は骨の密度が小さくなってスカスカになった状態で、すぐに骨折したりしてしまいます。

骨粗しょう症になる原因はカルシウム不足で、豆乳に多く含まれるカルシウムが骨粗しょう症の予防に役立ちます。

骨の吸収には女性ホルモンの働きも必要で、閉経した女性は女性ホルモンが不足して骨粗しょう症になりやすくなるんですが、豆乳に含まれる大豆イソフラボンが女性ホルモンの代わりに働いてくれます。

 

脂肪燃焼効果

 

脂肪燃焼

 

豆乳のタンパク質がアミノ酸に分解されてしまう前の状態のものが大豆ペプチドです。

大豆ペプチドは吸収が早く脂肪燃焼効果があるとされていて、基礎代謝を高める働きがあると言われていて、ほかにも疲労回復作用もあるとされています。

 

便秘解消効果

 

便秘

普通の豆乳を口にすると、何とも言えない匂いとともにほのかな甘さを感じますね。

これは豆乳に含まれるオリゴ糖のせいで、このオリゴ糖はビフィズス菌などの善玉菌のエサとなるので善玉菌が増え、腸内環境が整えられて便秘の解消に役立ちます。

 

ダイエット効果

 

ダイエット効果

 

脂肪燃焼が進んで代謝がアップし、便秘が解消されればもうこれはダイエットしてるのと同じですね。

さらに豆乳に多く含まれるカリウムは、多すぎる塩分を水分とともに体外に排出させる働きを持っていて、また大豆サポニンには血液循環を良くする働きがあり、どちらも利尿作用によるむくみの解消にもつながります。

 

美肌効果

 

美肌

 

豆乳には美肌効果があるとされているビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6などのビタミン類が豊富に含まれていて、特に注目されているのがビタミンEです。

ビタミンEには活性酸素や脂肪の酸化を防ぐ働きがあり、アンチエイジングに期待が持てる栄養素で、抗酸化作用があるためがんの予防にも効果が期待できます。

 

バストアップ効果

 

バストアップ

 

胸の大きさで悩んでいる女性にとってはうれしい効果ですね。

実際に豆乳を飲み続けていてバストが大きくなったという女性はたくさんいて、豆乳がバストアップにいいのはこちらも大豆イソフラボンの効果だと考えられています。

大豆イソフラボンは女性ホルモンであるエストロゲン(卵胞ホルモン)と似た働きを持っています。

エストロゲンは言わば妊娠のためのホルモンで、乳腺を増殖させる働きがあるため、バストアップの効果が期待できるというわけです。

日常生活でエストロゲンを増やすには生活習慣を見なおしたり、ストレスを上手に発散したりとなかなか大変なんですけど、大豆イソフラボンを増やすなら豆乳を飲むだけでいいので簡単ですね。

 

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豆乳を飲み過ぎても大丈夫?

どんなに身体に良いものでも、過剰に摂り過ぎてしまえば逆効果になってしまうことはよくあります。

豆乳の場合に飲み過ぎで問題になるのは大豆イソフラボンで、大量に摂取し過ぎるとホルモンバランスが乱れ、月経周期が乱れるなどの弊害が起きる可能性があります。

また豆乳を飲み過ぎることで

  • 甲状腺機能低下
  • 不妊症
  • 乳がん
  • 子宮がん

などの弊害が指摘されています。

 

それではどれくらいが適量なのかというと、食品安全委員会からは「イソフラボンの1日の上限摂取量は70~75mg」という決定が発表されています。

食品中にイソフラボンがどれくらい含まれているかというと、メーカーによっても違うのでしょうが

  • 豆腐300g 約80mg
  • 納豆1パック45g 約35mg
  • 豆乳200ml 約40mg

とだいたいこのようになっています。

私が毎日飲んでいる調製豆乳はそれより少なくなってますが、これは調製豆乳だからでしょう。

調製豆乳とは豆乳を飲みやすくするために砂糖や香料などを入れたもので、無調製の豆乳に比べて少し栄養素が少なくなっています。

 

豆乳 成分

 

イソフラボンは豆乳からだけでなく、味噌汁や納豆、豆腐や厚揚げ、煮豆などからも摂取しているので、豆乳から摂取する分としては200mlが適当とのことです。

豆乳のパッケージにも書いてありますね。

 

豆乳 摂取量

 

200mlはマグカップ1杯くらいで、私も毎朝マグカップ1杯の豆乳を温めて飲んでいます。

知らなかったとは言え、ちょうど適正量を飲んでいたんですね。

豆乳は温めて飲んだほうが栄養の吸収率が上がるそうですよ。

 

ちなみに、中国の男性が豆乳を水のようにがぶ飲みしていたら、バストがDカップよりも大きくなってしまい、お医者さんからイソフラボンの摂り過ぎだと言われたそうです。

男性だからこれくらいで済んだのかもしれませんが、「過ぎたるは及ばざるが如し」ですね。

 

まとめ

豆乳は「畑の肉」と呼ばれている大豆をすりつぶして絞ったときに出る液体で、これににがりを加えてつくったものが豆腐です。

そして絞ったカスがおからで、大豆に含まれる食物繊維はほどんどこのおからに持っていかれます。

ということは、豆乳はミラクルフードと言われている大豆の食物繊維以外の健康効果を持っているということになります。

それなら大豆を食べればいいじゃないか?という話になるんですが、大豆は消化があまり良くありません。

豆乳は液体なので消化吸収が良いため胃腸に優しく、胃腸の調子が良くないときでも栄養補給が手軽にできる食材なんです。

 

また、日本人の死因の第2位と第3位を占めるのが心疾患と脳血管疾患で、動脈硬化はこれらの病気の大きな原因を占め、豆乳にはコレステロール値を下げ、動脈硬化を予防する力があるなんてすごいことです。

おかげで私のコレステロール値も徐々に下がってきました。

さらに便秘の解消や美肌効果、ダイエット効果も期待できるなんて、女性にとってこれ以上ないような飲み物ですね。

神様は素晴らしい物を人類に与えてくれたものです。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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