開田高原のとうもろこしの時期はいつ?そばも美味です!


みなさんは夏が旬の食べ物と言えば何を思い浮かべますか?

スイカやトマトやきゅうりなどいろんな食べ物がありますが、小さい頃からよく食べていたとうもろこしもその一つですね。

私の住んでいるところの近くでは開田高原のとうもろこしが有名で、昨年は何も知らずに7月に行ってしまい、地元の人に「とうもろこしはお盆すぎてからだよ」と言われ、今年は迷走した台風10号の上陸が心配されるなか、8月28日に奥さんと開田高原に行ってきました。

 

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開田高原のとうもろこしは絶品

「とうもろこしは朝取りじゃなきゃダメ」ということで、細かい雨がポツポツ残っている中を早朝から車で開田高原に向かいました。

国道19号線を北に向かい、木曽福島の木曽大橋のところで左折して国道361号線に入り、きそふくしまスキー場を超え、情報を仕入れようと開田高原観光案内所へ行きました。

そこのおばさんは言ってることを確認する間もないほど早口で、「とうもろこしを買えるところ」「そばの美味しいお店」「お風呂に入れるところ」の3点だけ聞き出して案内所を後にしました。

そのおばさんによると、今日はちょうど軽トラ市をやってるのでそこへ行けばたくさん売ってるとのことだったので、さっそくそこに向かいました。

途中、道端でとうもろこしを販売している露天がたくさんありました。

着いてみるとそこは去年ツーリングで一休みしたところで、7月に奥さんと来た時もトイレ休憩に立ち寄ったところでしたが、奥さんは覚えていませんでした。

↓ 去年のツーリングでのスナップ

開田高原 ツーリング

 

去年は「何をするところなんだろう?」と不思議でしたが、こういったイベントをするところだったんですね。

 

↓ 今回の軽トラ市

開田高原 軽トラ市

 

奥の方にタープが見えますが、その中に収穫した野菜をいっぱい軽トラに積んで販売していて、もちろんとうもろこしもありましたよ。

とうもろこしの値段はどの軽トラも1本180円で、この値段は道端で売っているものも同じ。協定があるんでしょうか?

この値段なら家の近くのスーパーと大差ないんですけど、太さが段違い!

下の写真は帰ってから家で撮影したものですが、スーパーで売っているものよりずっと太いですよ。

開田高原 とうもろこし

そして生で食べられるとうもろこしは1本200円でした。

さすがに生で食べられるとうもろこしはスーパーでは売ってないですよね。

 

さっそく普通のとうもろこしを10本と、焼きとうもろこし2本、生で食べられるとうもろこしを2本購入し、その場でとうもろこしの生食いを初体験しました。

実は普通のとうもろこしより少し白っぽい色で、「スイカのような味の中にとうもろこしの味もする」という今まで食べたことない味で、メチャメチャ美味しかったです。

 

家に帰って普通のとうもろこしも蒸して食べましたが、これがまた旨い!

晩ごはんの代わりに2本も食べてしまいました。

ちなみに軽トラ市のお店の方に聞いたところ、とうもろこしは茹でて食べるより蒸して食べたほうが甘みが増して美味しいとのことで、その通りでしたよ。

 

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とうもろこしの旬はいつ?

目についたちょっと大きな野菜の直販所があったので、そこに立ち寄ってみました。

そこではもうとうもろこしは売り切れてしまっていて、この時期には珍しい白菜を買いました。

そこのおばさんに「とうもろこしはいつまでが旬なの?」と尋ねたところ、「お盆過ぎから9月の終わりころまでくらいかなぁ。でも今年は夏が暑かったからそれまで持たないかも」ということでした。

ということは、開田高原のとうもろこしの旬の時期は8月中頃から1ヶ月くらいということです。

開田高原は涼しいし、夏の暑さを逃れてドライブがてらにとうもろこしを買いに行くのにはちょうどいい時期ですね。

この日も太陽が顔を出していても、車に表示される外気温が25℃を超えることはありませんでした。

 

そばも絶品でした(高原食堂)

信州のグルメと言えばそばですよね。

国道18号線沿いの畑はとうもろこしとそばがたくさん栽培されていて、立ち寄った「木曽馬の里」でもそばの花が綺麗でしたよ。

 

開田高原 そばの花

 

去年はあてもなく車で走っていて目についたおそば屋さんに入ったのですが、今年は観光案内所で美味しいおそば屋さんを聞いていたので、そこに向かいました。

すると去年入ったおそば屋さんが勧められた「そば処たけみ」だったことを知り、今回はすぐ近くのもうひとつのお勧めの「高原食堂」におじゃましました。

行った時間が11時と早く、行ったときにちょうど板前姿のあんちゃんがのれんを出したところでした。

 

高原食堂

 

このお店が商売っ気がないというか、表の自販機は故障したまま、店内に入ると「人手が足りないため、そばしか提供していません」との張り紙が。

もちろん天ぷらそばはなし、メニューもざるそばとかけそばと月見そばしかなく、席も6人がけのテーブルが三つ、4人がけのテーブルが一つ、それに座敷に6人がけの座卓が二つとかなりの人数が入れるのに、客席を担当しているのは耳が少し遠いおばちゃん一人。

奥で調理しているさっきのあんちゃんと母子なんだろうなぁなんて想像してしまい、どこも人手不足は深刻なのかと心配になってしまいました。

 

「そばの提供には時間がかかります」と張り紙がありましたが、私はざるそば3枚、奥さんはざるそば2枚を注文し、20分くらい待っただけでそばが運ばれてきました。

そばはコシがあり、もっちりしている割には歯ごたえもあって香りも良く、ツユとのバランスも絶妙。

そば湯を入れて飲んだツユは、これまでの中で一番旨かったような気がします。

 

私が食べ始めるころにはテーブルはすべて埋まり、名前を書いて外で待っている人もいました。

あとでネットで調べると、高原食堂はそば通が足繁く通う人気のお店だそうです。

お昼ころに行っていたら、暑い中で待たされるハメになっていたんですね。

早く行ってよかったぁ~。

 

温泉もよかったぁ~

旅に温泉は付きものということで、事前に調べていた「御嶽明神温泉 やまゆり荘」に行きました。

ホームページでは施設老朽化で漏水したとあり、入浴料も450円と安かったのでそれほど期待してはいませんでしたが、行ってみるとそれほど古さを感じることもなく、良かったですよ。

お湯は少し濁った茶褐色で、この色はお湯に含まれている鉄分が酸化した色だそうで、お湯の効能は神経痛や筋肉痛、冷え性やうちみ、くじきなど、飲用しても糖尿病や肝臓病などにもいいそうです。

内湯と同じくらいの広さの露天風呂もあり、天気がいい日は露天風呂から御嶽山が望める抜群のロケーションです。

 

やまゆり荘

 

私が行った時は太陽も顔を覗かせていたのですが、御嶽山は雲がかかり裾野しか見られませんでした。

上の写真の左上に黒く見えるのが御嶽山で、その上の白いものが雲です。

晴れていたら山頂までくっきりと見られたでしょうね。

 

最後に

開田高原ではとうもろこしの甘さを増すために間引きをしているそうです。

1本の苗からできるとうもろこしの数を減らして、少ないとうもろこしに養分を集中させているわけです。

広い畑のすべてのとうもろこしを間引きするには相当な手間が必要だと思うんですが、その手間があってこそ甘くて美味しいとうもろこしができるんですね。

来年もまた美味しいとうもろこしを買いに開田高原に行くぞ~。

家の畑でもとうもろこし作りに挑戦しようかな。

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