唐津くんち2016!日程や見どころ、駐車場とアクセス方法は?


冬の気配が徐々に深まる11月の初めに佐賀県唐津市で行われるお祭りが唐津くんちです。

「くんち」って変わった呼び名ですが、漢字では「供日」と書いて神様にお供え物をする日という意味で、収穫を感謝する唐津神社の秋の例大祭です。

今回は国の重要無形民俗文化財にも指定されている唐津くんち2016の日程や見どころ、駐車場の情報などをご紹介します。

 

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唐津くんち2016 開催情報

 

唐津くんち2016

  • 開催日:2016年11月2日(水)~4日(金)
  • 開催場所:唐津神社及び唐津市市内
  • 唐津神社住所:佐賀県唐津市南城内3-13
  • 問合せ先:唐津市観光課
  • 電話:0952-26-6754

 

 

唐津くんちの見どころ

唐津くんちの一番の見どころは、何と言っても国の重要無形民俗文化財に指定されている、芸術品とも言える美しい漆塗りの曳山(ひきやま)です。

朱色に塗られた笑顔の鯛の曳山はご存知の方も多いのではないでしょうか?

 

唐津くんち 曳山

 

そのほかにも源義経の兜、金獅子など、今作れば1億とも2億とも言われる曳山が14台も揃って市中を曳き回されますよ。

曳山の巡行スケジュールは次のようになっています。

 

11月2日(水):宵ヤマ

 19:30~22:00(大手口~市内一巡~唐津神社前整列)

11月3日(木):お旅所神幸

  9:30~16:30(唐津神社~市内一巡・各町へ)

11月4日(金):町廻り

 10:00~17:30(唐津神社~市内一巡~曳山展示場)

 

いつ見ても感動ものですが、中でも最大の見どころは3日の「お旅所神幸(おたびしょしんこう)」で、早朝に唐津神社で獅子舞が奉納されたあと、「ハァ~エンヤ、エンヤ」のかけ声とともに市内を巡行し、曲がり角に来ると何故かスピードが上がり、車輪がギシギシと独特の軋み音を発します。

正午になるとお旅所で曳き込みが始まり、砂地のお旅所に車輪をめり込ませながら曳山を所定の位置に曳き込みますが、その姿は勇壮かつ豪華です。

 

 

こんなに素晴らしい曳山が、古いものは今から200年近くも前に造られたなんて信じられませんね。

 

唐津くんちの駐車場と交通規制

唐津くんちには毎年のべ50万人もの人が訪れます。

そのため、市内各地に有料・無料の臨時の駐車場が設けられますが、交通規制も敷かれますので注意が必要です。

唐津くんちの駐車場や交通規制の詳細、及び曳山の巡行コースはコチラを御覧ください。

 

駐車場の収容台数は次のようになっています。

 

  1. 東城内駐車場(有料) 170台
  2. 旧高取邸駐車場(有料) 95台
  3. 南城内駐車場(有料) 100台
  4. 浄水センターグランド駐車場(無料) 120台
  5. 材木町駐車場(有料) 130台
  6. ふるさと館アルピノ(有料) 130台
  7. 松浦湖畔公園駐車場(無料) 1,700台

 

おすすめは収容台数の多い松浦湖畔公園駐車場で、ここからは唐津駅南口へのシャトルバスも運行しているので便利ですよ。(およそ10分間隔。ただし、11月4日はシャトルバスの運行はありません。)

 

シャトルバス運行時間

11月2日(水)

松浦河畔公園発 17:00~21:40

唐津駅南口発 17:20~22:00

11月3日(木)

松浦河畔公園発 9:00~16:00

唐津駅南口発 9:20~17:00

 

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唐津くんちへのアクセス

唐津くんちには毎年50万人以上の人が訪れ、交通規制が敷かれて駐車場もすぐに満車になり、道路は大変に混雑しますので、アクセスは公共交通機関の利用をおすすめします。

唐津くんちの例大祭が行われる唐津神社に一番近い最寄り駅は、JR唐津駅です。

◆飛行機を利用する場合

福岡空港
↓ 福岡地下鉄空港線
姪浜(めいのはま)
↓ JR九州筑肥線(ちくひせん)
JR唐津駅

または

福岡空港
↓ 昭和バスからつ号
唐津大手口バスセンター(JR唐津駅までは徒歩約10分)

◆電車を利用する場合

●東京・名古屋・新大阪から

JR博多駅
↓ 福岡地下鉄空港線・西唐津行き
JR唐津駅

または

JR博多駅
↓ 福岡地下鉄空港線・筑前前原行き
筑前前原駅
↓ JR九州・筑肥線
JR唐津駅

●長崎・佐賀から

JR長崎駅
↓ JR長崎本線
JR佐賀駅
↓ JR唐津線
JR唐津駅

 

◆車を利用する場合

●本州から

九州道で福岡IC
↓ 福岡都市高速、西九州道、二丈浜玉道路
唐津IC

●東九州・南九州から

大分道で多久IC
↓ 多久有料道路、巌木、国道203号
唐津IC

●西九州から

長崎道で多久IC
↓ 多久有料道路、巌木、国道203号
唐津IC

 

まとめ

唐津っ子にとってお盆よりもお正月よりも大切なのが唐津くんちで、3日間にその情熱を一気に爆発させ、また来年のくんちに向かって1年のスタートを切るのです。

唐津くんちの一番の見どころはお旅所神幸なんですが、宵ヤマの灯りに照らされた曳山も風情がありますよ。

最終日の町廻りで曳山が展示場に帰っていくときには、「あぁもうこれで終わりか」と切ない気持ちにもなりますが、それだけ来年への楽しみが大きくなるというものです。

江戸時代から続く曳山が今も見られるなんてそうそうありません。

歴史のある唐津くんちに唐津っ子がかける意気込みも分かるような気もしますね。

11月3日は文化の日です。

唐津くんちは江戸時代の文化を肌で感じることができるお祭りですね。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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