品川宿場祭り2016!日程や見どころ、スケジュールは?


暑かった夏が終わって秋になると日本各地で秋祭りが行われます。

秋祭りはたいていはお米を無事に収穫することができたことに対する感謝祭で、神社が主催するものが多いのですが、最近では商工会議所が主催する町おこしのためのお祭りも増えてきました。

東海道の最初の宿場町として栄えた品川で開催される品川宿場祭りもそのひとつでしょう。

今回は初開催が1990年とまだ歴史は浅いものの、参加者が江戸時代の衣装に身を包んで練り歩くパレードが人気の品川宿場祭りの日程やスケジュールなどについてご紹介します。

 

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品川宿場祭り2016 開催情報

 

品川宿場祭り2016

  • 開催日:2016年9月24日(土)~25日(日)
  • 開催時間:10:00~20:00
    (おいらん道中は9月24日の13時から21時まで)
  • 開催場所:旧東海道北品川の八つ山から南品川の青物横丁まで約2km
  • 最寄り駅:京浜急行 北品川駅・新馬場駅・青物横丁駅
  • 問合せ先:品川宿交流館 10:00~16:00(月曜休)
  • 電話:03-3472-4772

 

 

※品川宿場祭りでは駐車場は用意されず、また周辺道路が毎年かなり渋滞しますので公共交通機関を利用しましょう。

どうしても車で、という方は下記の地図を参考にして早めに駐車スペースを確保しましょう。

 

 

品川宿場祭りの見どころ

品川宿場祭りの最大の見どころは、初日の24日に行われるおいらん道中です。

 

 

おいらん(花魁)とは吉原の遊郭で店のナンバーワンとも言える位の高い遊女のことで、京や大阪では太夫(たゆう)と呼ばれてました。

今の時代ではそういった職業の女性の地位は低く見られていますが、おいらんは客よりも地位は高く、庶民には高嶺の花だったんです。

そのおいらんが豪華な衣装で着飾り、おいらんの付け人で遊女になる修行をしている童女の禿(かむろ)と、禿が成長した新造(しんぞう)を従えて静々と歩く姿を見ていると、江戸時代に迷い込んだかのように感じます。

このおいらんは一般公募で集められ、その競争率は6倍だそうです。

しかも何と50,000円の参加費が必要で、9月も終わりとはいえ、天気が良ければまだ暑い時期にカツラと衣装で30kgもの重装備を身につけて何時間も歩くのは大変なことでしょう。

決して安くはない参加費を支払ってでもおいらん役をすることが一生の思い出になるんでしょうね。

 

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品川宿場祭り スケジュール

9月24日の大きなイベントはおいらん道中だけですが、おいらん道中以外にも品川宿場祭りではいろんなイベントが用意されています。

9月25日(日)

  • 12:00~ 江戸風俗行列と交通安全パレード 東海道八つ山口スタート
  • 13:30~ 火渡り荒行 品川寺
  • 12:30/15:30 森重流砲術鉄砲隊演武 荏原神社鎮守橋
  • 14:00 マグロ解体ショー 新馬場商店街牧野前
  • 随時 ストリートパフォーマンス フリーマーケットなど

(行事は昨年のものを記載しています。最新の情報は品川宿情報館までご確認下さい。)

江戸風俗行列には希望者が参加することができます。

衣装も小物も本格的で、昨年の行列参加者はおよそ1,000人。

時代劇に登場する役者さんのように完成度が高いコスプレで街道をパレードするのは楽しいでしょうね。

やみつきになって毎年参加している人もたくさんいますよ。

 

もうひとつ私が注目しているのが火渡り荒行です。

煮えたぎる熱湯を頭にかけ、真っ赤に燃えた炭の上の燃える薪の上を裸足で走り抜ける荒行で、ダチョウ倶楽部も真っ青の熱い修行です。

見たところ山伏の格好をした普通のおじさんのような人が簡単にやってしまいますが、これって熱くないやり方があるんでしょうか?

もしそんな方法があるなら私もやってみたいんですけどね。

 

 

 

品川宿場祭りが行われる界隈には北品川本通商店会や京急新馬場商店街振興組合などたくさんの商店会が存在します。

それらの商店会がしながわ宿場まつりの開催中、趣向を凝らしたいろんなイベントを開催します。

昨年の一例を紹介しますと

  • やさい詰め放題
  • 秩父物産直売
  • 冷たい飲み物サービス
  • ホテル美食競演
  • ミニSL
  • 辻落語
  • はしご車・ポンプ車の乗車体験
  • 昔のおもちゃの手作り

などなど、大人も子供も楽しめるイベントがいっぱいで、何処に行ってもたいてい何かやっているという状況です。

また、聖蹟公園ではバンド演奏や歌舞伎などのライブも楽しめますよ。

 

まとめ

 

品川宿場祭り

  • 2016年の開催は9月24日(土)~25日(日)
  • おいらん道中が一番の見どころ
  • おいらん道中と江戸風俗行列は参加もできる

 

品川宿場祭りはそれほど歴史のあるお祭りではありませんが、昨年の人出はおよそ10万人と大変な人気のお祭りへと成長しました。

それはこのお祭りが見るだけのお祭りではなく、参加することができるお祭りだからでしょう。

江戸風俗行列にはリストにある自分が演じたい役柄を選び、コスチュームを着て参加することができます。

自分の友人や知人が江戸風俗行列に参加していれば、誰でも見に行きますよね。

あなたももし日頃のウサを晴らしたくなったり、新しい友人を見つけたいと思ったときには品川宿場祭りに参加してみてはどうですか。

きっと楽しい思い出になると思いますよ。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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