青梅大祭2016の日程や見どころ


毎年ゴールデンウィークには日本各地でお祭りが催されます。
冬の青梅マラソンで知られた青梅市の青梅大祭も有名ですね。

青梅大祭は1513年に住吉神社の拝殿を改修したときに
氏子が祭礼をしたのが始まりとされているので
500年以上の歴史があることになります。

途中、明治天皇の崩御や戦争で何度か中止になりましたが
1513年と言えば室町時代です。
そんなころからの祭礼が面々と続けられてきたとは驚きです。

今回はそんな青梅大祭の2016年の開催情報や見どころなどをご紹介します。

 

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青梅大祭2016 開催情報

 

日時:2016年5月2日(月)・3日(火・祝)
     5月2日 山車 各町内巡行(終日)
     5月3日 山車の競演(午後4時20分ころより)

場所:JR青梅線・青梅駅周辺

雨天決行(基本)・・・(運行時間等の変更の可能性あり)

問合せ先:青梅市観光協会 TEL:0428-24-2481

 

5月2日は交通規制は行なわれません。
5月3日は午前9時から旧青梅街道を通行止めにして山車の競演があるので
観光に行くなら5月3日のほうが安全でゆっくり見られるのでおすすめです。

 

 

 

青梅祭りの見どころ

山車の競演

青梅祭りでは青梅街道沿道の12の町内から山車が出ますが
その山車には精緻で見事な彫刻が施されています。

なかでも勝沼の山車は旧家に保存されていた柱や欄間、破風飾りなどを
職人の手で山車として建造したもので、一刀彫の龍などが施されています。

 

5月3日の山車の競演では山車がすれ違うときに
台座を回転させて相手のだしに向き合ってお囃子をやり合います。

これをひっかわせとも言いますが、見事な山車と
ケンカ囃子と呼ばれる威勢のいいお囃子のやり合いは必見です。

 

 

 

山車人形

かっての青梅祭りの山車は三層構造の背の高いもので
屋根には山車人形が乗せられていました。

ところが、1911年(明治44年)に電灯と電話の線が引かれたとき
背の高い山車は電線に引っかかってしまって通れなくなるので
一層だけの背の低い山車となり、山車人形も降ろされてしまいました。

山車人形は明治の時代に作られたものが多いんですが
中には江戸末期の嘉永年間に作られたものもあります。
150年以上もその姿を留めているとは驚きです。

しかし、この人形をそのまましまっておくのはもったいないと
山車が競演する旧青梅街道の5カ所で展示されています。

 

山車人形

 

露店

青梅祭りにはびっくりするくらいの数の露店が並びます。
JR青梅駅を降りてすぐから旧青梅街道にいたるまで
道路は露店で埋め尽くされます。

その数は何と300以上。
そろそろ暑さが気になってくるゴールデンウィークに
ビールやかき氷の露天もあり、晴れていたら重宝します。

あまり露店ではお目にかかれないような食べ物もあって
ブラブラと歩いていても飽きることはありませんよ。

 

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青梅祭りへのアクセス

5月3日は旧青梅街道が通行止めになりますし
5月2日も交通規制はないものの山車の巡行があるので
青梅駅周辺の道路は大渋滞します。

なので、青梅祭りには電車で行くことをおすすめします。

 

東京駅から

青梅特快 青梅駅まで直通 約70分

中央特快 立川駅まで約40分
       立川駅で青梅線に乗り換え青梅駅まで約30分

 

諏訪・甲府・八王子方面から

中央本線・立川駅で青梅線に乗り換え青梅駅まで約30分

 

どうしても車でという場合には青梅駅周辺の駐車場は満杯でしょうから
青梅駅の隣駅の東青梅駅か宮の平駅付近の駐車場に車を停め
電車で青梅駅に向かったほうがいいでしょう。

東青梅駅と宮の平駅に一番近いインターチェンジは
首都圏中央連絡自動車の青梅ICになります。

 

最後に

青梅祭りは毎年13万人ほどの人出で賑わいます。
山車が巡行するJR青梅駅から旧青梅街道のわずか2kmほどの距離に
これだけの人出ですから混み具合は想像できますね。

町同士が競いあうお祭りは、岸和田のだんじり祭りのように
往々にして乱暴なお祭りになるものです。
でも青梅祭りはそんなことはなく、整然として進行していきます。

これも参加する人、見物する人がマナーをしっかり守っているからこそです。
青梅祭りがこういった、のめっこい(親しみがあるという意味の
北関東の方言)雰囲気の中でずっと開催されるといいと思います。

それと昔のような三層構造の背の高い山車も見てみたいものですね。

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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