腰痛が右側だけの原因は?有効なストレッチもご紹介!


またまた腰痛が再発してしまいました。
一週間ほど前、テニスをしたあとシャワーを浴びているときに
腰が重く張ったような感じがして少し痛くなりました。

そのときは大したこともなく車を運転して家に帰り
普段通りに食事をし、12時前には寝ましたが
翌日起きたときにはまっすぐ起き上がれないほど痛くなってました。

 

私が最初に腰痛に襲われたのはもう随分前のことです。
そのときはプランターの花の手入れをしていて急に腰が痛くなり
3分も経たないうちに立っていられないほどになってしまいました。

自分では車の運転もできないので
奥さんに整形外科まで連れて行ってもらって診察を受けると
「椎間板ヘルニア」と診察されました。

その後、数年に一回くらい同じような症状に襲われましたが
今回の場合は少し違います。
動けないほどの痛みではなく、座っていて立ち上がるときや
朝起きたときなどに強い痛みを感じました。

それに、椎間板ヘルニアと診断されたときは
もっと背骨のすぐ右側あたりが痛かったのに
今回はそれよりずっと右側が痛かったのです。

「これは椎間板ヘルニアとは違うな」と思い
腰の右側が痛む原因について調べてみました。

それと私が実践した腰痛が軽くなるストレッチもご紹介します。

 

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腰痛が右側だけに起きる原因

一口に腰痛と言っても、刺すようなズキズキする痛みや
ズーンといういわゆる鈍痛のような痛みがありますが
どうしてこういった腰痛が右側だけに出るのでしょうか?

 

右側の腰だけに痛みが出ると考えられている原因は3つ

 

  • 強い負荷をかけたため筋肉が炎症した腰痛
  • 身体の歪みによる腰痛(神経が圧迫されて起きる腰痛もこれが原因です)
  • 内臓疾患による腰痛

 

順番に見ていきましょう。

 

強い負荷をかけたため筋肉が炎症した腰痛

無理な姿勢で重いものを持ったり、激しい運動などをした場合に
筋肉がその負荷に耐えられなくなって
炎症を起こし、それが腰痛の原因になります。

腰痛の多くはこれが原因になっています。

「重いものを持つときは腰を入れる」というのは
しっかりした姿勢を取ることで筋肉全体に負荷を分散して腰痛を防ぐためです。

 

身体の歪みによる腰痛

身体の前後左右のバランスが崩れてどこかの筋肉が常に緊張状態となり
身体を歪ませて腰痛が起きます。

荷物の持ち方や、座っているときの姿勢など
日常生活のクセによる体重のかけ方のアンバランスが積み重なり
腰痛が起きるほどの身体の歪みになってしまいます。

神経が圧迫されて起きる腰痛も、大元の原因は筋肉の緊張です。
どこかの筋肉だけが緊張することで身体が歪み、神経を圧迫してしまいます。

 

筋肉に強い負荷をかけるときの姿勢や
身体が歪んでしまう身体の使い方は
日常動作の習慣が大きく関係しているので
身体のどちらかの側だけに痛みが起きてしまうというわけです。

 

内臓疾患による腰痛

内蔵に疾患がある場合も腰痛が起きることがあります。
その特徴は常に痛いということです。

筋肉の炎症による腰痛も、身体の歪みによる腰痛も
痛みが和らぐ姿勢というものがあります。

右側の腰が痛いときには、右側を下にして横になると
痛みは小さくなりますよね。

ところが内臓疾患からくる腰痛は楽になる姿勢というものがなく
立っていても座っていても寝ていても痛みが和らぎません。

内臓疾患による腰痛には

  • 腎臓
  • 肝臓
  • 卵巣
  • 虫垂炎

などの病気が考えられます。

これらの病気のときには、腰だけでなく
背中にも痛みが起きることがあります。

どんな姿勢を取っても痛みが和らぐことがないときには
専門医の診察を受けることが必要でしょう。

 

 

私の場合、椅子に座るのは食事のときくらいで
たいていは床にあぐらをかいて座っています。
しかも、いつも右足を上にしてあぐらをかいています。

これが徐々に身体の歪みを大きくしてしまっていたのでしょう。
毎日筋トレで腹筋もしていたんですが
腰痛が出る前は張りのような違和感がありました。

それを無視して腹筋を続けていたために
それが引き金となって腰痛が起きてしまったと思われます。
身体が出すサインには気をつけろってことですね。

 

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腰痛を軽くするストレッチ

何とか腰痛が治まらないものかと患部を温めたり
足指マッサージをしていました。

今回、一日のうちで腰痛が一番重かったのは朝起きた時でした。
椎間板ヘルニアのときほど痛くはなかったんですが
足指マッサージのために足を曲げるのもかなりキツく感じ
身体がこわばったようでした。

何かほかにいい方法はないものかと探していて
とても効果があったストレッチを見つけたのでご紹介します。

方法はとても簡単です。
ベッドから抜け出したらすぐにやります。

 

1.床に仰向けに寝て脚を立てる

膝立て

 

2.両足をゆっくり右側に倒す

両足を右に倒す

 

3.両足をゆっくり左側に倒す

両足を左に倒す

 

これを交互に繰り返すだけのストレッチです。

最初は両足を左側に倒すときに痛いのですが
1,2回我慢してやっていると腰痛がかなり軽くなっていきました。
回数としては20~30セットくらいでしょうか。
1分ほどで終わってしまいます。

ストレッチと言えるかどうか分かりませんが
これで身体の歪みが少しは修正されるのでしょう。
ベッドでやるよりも硬い床の上でやるほうが効果があります。

時間が経って痛みが大きくなってきたら
また同じようにストレッチすれば痛みが引いていきます。

あなたも朝起きたときの腰の痛みがひどいのなら
試してみてはどうでしょうか?

 

まとめ

 

腰痛が右側だけに起きる原因

  • 強い負荷による筋肉の炎症
  • 身体の歪み
  • 内臓疾患

腰痛の痛みを軽減するには、仰向けに寝て膝を立て両足を左右に倒すストレッチが有効

 

腰痛が片側だけに出てしまうのは
日常動作の習慣と大きく関係しています。

私の腰痛はいつも右側だけに起きるのですが
人によっては左側だけということもあるでしょう。
何十年にわたる日常動作の習慣が身体に影響を与えていたんです。

このことが分かってから、床に座る時には脚を投げ出すようにしてますし
椅子に座るときにも脚を組まないようにしています。
荷物も両手で代わりばんこに持つようにして
階段を登り降りするときの踏み出す第一歩も考えるようになりました。

ちょっと神経質すぎるかもしれませんが、腰は身体の要(かなめ)です。
腰が痛ければすべての活動に影響が出てしまいます。
これぐらい身体をいたわってあげてちょうどいいのかもしれませんね。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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