かまなら祭り2016年は4月3日!でもちょっと残念!


桜の花が咲き始める毎年4月の第一日曜日に
川崎市の若宮八幡宮にある金山神社で行われるのがかまなら祭りです。

ちょっとマイナーなかまなら祭りですが、外国人にはすごい人気。
その理由はご神体に秘密があります。

それは世界的にも珍しい「男根」が祀られているお祭りだからです。
木製の巨大な2本の男根のモニュメントも鎮座しています。

いつもは神社内に収められている男根型のモニュメントが
かまなら祭りのときには表に出され
触ったりまたいで乗ったりすることができるのです。

もともとは江戸時代に女郎が商売繁盛と性病除けを願って始まったのですが
それがいつの間にか子孫繁栄や安産、縁結びなどを願うようになり
さらに最近ではエイズ除けまでが加わりました。

そんな奇祭のかまなら祭りですが
2015年に本物の男根を見せる男性が現れるという不祥事があり
神社側は2016年にはモニュメントの展示を自粛すると決定しました。

妊娠や安産を願う女性が触ることができなくなってしまい
ちょっと残念なことになってしまいました。

でも、かまなら祭りにはまだ見どころがあります。
今回はそんな楽しいかまなら祭りの情報をご紹介します。

 

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かまなら祭り 開催情報

 

かまなら祭り2016

開催日:2016年4月3日(日)
開催地:若宮八幡宮
電話:044-222-3206
住所:神奈川県川崎市川崎区大師駅前2-13-16
行事スケジュール
 11:00~11:15 お火取祭
 11:15~11:45 例祭
 11:45~12:00 お神輿お霊入れ式
 12:00~12:30 大根削り
 13:00~14:30 面掛行列
 15:00~16:45 地べた祭り

 

アクセス

 
 
 
電車
 
最寄駅:京急大師線 川崎大師駅下車 徒歩約8分
 
京浜急行
京急川崎駅で大師線に乗り換え
 
JR
JR川崎駅→京急川崎駅で大師線に乗り換え
JR品川駅から京浜急行に乗り換え→京急川崎駅で大師線に乗り換え
JR横浜駅から京浜急行に乗り換え→京急川崎駅で大師線に乗り換え
 
 
自動車
 
首都高速神奈川1号横羽線 
大師インターを下りて右折 約1分
 
 
 
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かまなら祭りの見どころ

 

男根のモニュメントの展示が自粛された2016年のかまなら祭りの見どころは
繰り出される3基のお神輿です。

なかでもピンク色に塗られた巨大な男根がそびえ立つ
エリザベス神輿は一番の人気!

こんなもの若い女性に見せていいのかな?と思ってしまいますが
ユーモラスで可愛らしさも感じさせてくれるピンクの男根は
「まぁお祭りだからいいか」というところです。
性教育のとっかかりにはいいのかもしれませんね。

 

 

そのエリザベス神輿を担いているのは
きれいなお姉さんたちばかり、と思いきや
みんなピンクのはっぴを着たニューハーフの人たちだそうです。

しかも、そのときの掛け声は「でっかいま~ら、かまなら」と
普段ならとても口に出せないような言葉を連呼しながら
町の中を練り歩きます。

それを見た見物人は誰もが大爆笑!
なかには「ぽか~ん」とあっけに取られている人も。
そんな人を見てまた愉快な気分になります。

神社のお祭りというと、勇ましいものであったり
厳粛な感じがするものですが
かまなら祭りはみんなを楽しい気分にしてくれます。

 

お祭りにはつきものの屋台もこの日ばかりは羽目をはずします。
どこで仕入れてきたのか、木彫りの男根や
着るのをためらってしまうようなTシャツが売られています。

なかでも凄いのが、男根の形をした飴です。
けっこう高いのに一番人気でよく売れているそうです。
みんなノリで買ってしまうんでしょうね。

それにしても、ここで売られているものが売れ残っちゃったら
どこで売るの?なんて疑問が湧いてきてしまいます。

愛知県小牧市の田縣神社でもそんなお祭りがあったと記憶してますが
きっとそこでも売られているんでしょうね。

 

社会では性についての話はどこかタブー視されていますが
かまなら祭りを見ていると、性とはそんな陰湿なものではなく
もっと明るく楽しいものだと思ってしまいます。

昔はみんなそんな感じだったんでしょうか?

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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