大阪造幣局を見学するには?桜の通り抜けは?


毎週水曜日の夜に放送されているNHKの「探検バクモン」

取材のターゲットとなる対象の珍しさもさることながら
アシスタントのサヘル・ローズさんがお気に入りで
彼女と出演者たちのやり取りが楽しみでよく見ています。

その「探検バクモン」で大阪造幣局に潜入取材をしたことがありましたね。

貨幣を造っているところなので、相当に警備も厳重で
おいそれとは見ることなど出来ないと思ってましたが
意外にもテレビ初公開の場所なんかも公開されてました。
大阪造幣局では勲章も造っているんですね。

この番組を見て「大阪造幣局を見学してみたい」と思った方も多いと思います。
「探検バクモン」がテレビ番組だから中に入れたのではなく
大阪造幣局は一般の人にも見学が許可されています。

もちろん「探検バクモン」でのようなディープなところまでは見られませんが
ガラス越しに貨幣を造るところを見学できます。

 

また、大阪造幣局は桜の通り抜けでも有名ですね。

今回は、大阪造幣局を見学するにはどうするのか
桜の通り抜けのときの注意点などについてまとめました。

 

 

スポンサーリンク

 

 

大阪造幣局を見学するには?

 

大阪造幣局は正式名称を独立行政法人造幣局といい、見学は完全予約制です。
突然訪問して「見学したいんですが」と言っても、通常業務もあり
準備もあるので受け付けてもらえないのは当然ですね。

まずは電話で申し込み、次に申込書をファックスするというスタイルです。

  • 電話:06-6351-6150
  • FAX:06-6351-5481

申込書はコチラ

 

申込先〒530-0043
大阪市北区天満1-1-79
造幣局広報室 事業案内担当
申し込み期間2ヶ月前の月はじめから10日前の平日
見学できる日平日
見学出来ない日・土日 
・国民の祝日に関する法律に規定する休日
・年末年始
・工場メンテナンスの日
見学開始時間・9:00
・10:00
・10:30
・13:00
・13:30
・14:30
料金無料

 

大阪造幣局は国営の施設です。
施設内での禁煙や飲食禁止はもちろんのこと
職員の指示に従い、マナー違反をしないよう気をつけましょう。

また、大阪造幣局には自家用車の駐車場はありません。
公共交通機関を利用がオススメです。

 
大阪造幣局へのアクセス

大阪造幣局へのアクセスはいくつかの方法があります。

路線下車駅出口
JR
環状線桜の宮駅西出口改札 徒歩約15分
学研都市線京橋駅北口改札 徒歩約17分
東西線大阪城北詰駅3号出口 徒歩約10分
大阪市営地下鉄
堺筋線南森町駅3号出口あるいはJR3号出口 徒歩約15分
谷町線天満橋駅2号出口 徒歩約15分
長堀鶴見緑地線京橋駅1号出口 徒歩約17分
京阪電車
京阪本線京橋駅片町口改札 徒歩約5分
中之島線天満橋駅京阪東口・2号出口 徒歩約15分
バス
大阪市営バス
地下鉄門真南行き
桜の宮橋停留所すぐ近く
近鉄バス
阪奈生駒線
桜の宮橋停留所すぐ近く

 

 

Sponsored Link

 

 

桜の通り抜けの際の注意点

大阪造幣局がある場所は、津藩の藩主であった藤堂家大坂屋敷があり
そこで植栽されていた樹木が大阪造幣局に引き継がれ
そのなかに桜の樹木も多数あり、それが一般公開されるようになりました。

第二次世界大戦の大阪大空襲でほとんどが焼けてしまいましたが
職員さんたちの植林によって桜の並木道として復元しました。

当初は誰でも自由に見られましたが
転倒事故で一人の見物客が死亡したことをきっかけに
1968年から一方通行となり「桜の通り抜け」になったわけです。

 

日程

桜の通り抜けの期間は桜の開花によって決まり
通常は一週間の開催です。

2015年は4月9日から4月15日まででしたが
今年は暖冬なのでもっと早くなるかもしれませんね。

日程は大阪地方の桜の開花予想を元に決まり
3月中旬ころに造幣局のホームページにアップされます。

(造幣局の桜の通り抜けのホームページはコチラ

 

時間

桜の通り抜けを楽しむことができる時間は

  • 平日 10:00~21:00
  • 土日  9:00~21:00 

夜の9時まで見られるということは
そうです、日没後はライトアップも楽しめるということです。

 

 
 
桜の下でみんなが集まってワイワイ騒ぐお花見と違い
抑えたぼんぼりの灯りで楽しむ桜の花は風情があって
まさに日本の風景という感じですね。
 
 
 
アクセス

大阪造幣局の桜の通り抜けは南口から北口に向けて
約560メートルの一方通行ですから
入り口の造幣局南口に近い駅を利用することになります。

造幣局南口に近い駅は上記の表でいうと
JR東西線・大阪城北詰駅と地下鉄谷町線・天満橋駅になります。

 

逆に帰りのときは造幣局北口に近い駅を利用することになります。

  • JR東西線・大阪天満宮駅
  • JR環状線・桜ノ宮駅
  • 地下鉄谷町線・南森駅

これらの駅までは造幣局北口からはどこも徒歩約15分の距離です。

 

 

 

まとめ

 

  • 大阪造幣局は一般の人でも見学できる
  • 見学は事前に電話で予約したあと申込書をファックスする
  • 見学できる日はカレンダー通り(年末年始を除く)
  • 大阪造幣局に自家用の駐車場はないので公共交通機関の利用がオススメ
  • 桜の通り抜けの日程は3月中旬ころ、造幣局のホームページで発表される
  • 桜の通り抜けは風情のある夜景も楽しめる

 

大阪造幣局の桜の通り抜けは日本のさくら名所百選にも選ばれていて
その最大の見どころは桜の多さです。
数もさることながら、桜の種類も約130種と群を抜く多さです。

これだけ多くの種類の桜を見られるところを他には知りません。
大阪大空襲で桜の木が焼失したあと
日本全国から桜の木を蒐集した職員さんたちの苦労が偲ばれます。

 

もし春に大阪造幣局を見学したいと思ってみえるのなら
桜の通り抜けも一緒に楽しんではどうでしょう?

3月中旬に通り抜けの日程が発表されるので
見学申し込みの期限である10日前に十分間に合います。
通りぬけは平日の日中なら空いていますよ。

夜桜を楽しみたいなら、14:30分の見学を終えて
少し待ってから桜の通り抜けをするという手もあります。

近代的な貨幣製造の設備や技術と、風流な夜桜を一日で見られるなんて
考えるだけでもワクワクしてしまいますね。

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

Sponsored Link


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ